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(回答先: やはり金星通過はなかった!!NASA が又やりおった!! 投稿者 金と銀 日時 2004 年 6 月 09 日 02:02:26)
★新翻訳です。何かが19,20/6に起きそうです-石ころ、赤いチリの降下か?
お詫び→雪玉ではなかった
ZetaTalk:June Incoming:6月の入来--2004年6月8日
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私は私の通信員の一人からこれを受け取った。『Snowball net commsのチェックです。すべてのステーション(局)へ、時計を同期させなさい、衝撃まで残り146日、(現在)UTC時刻の5時。ACCリンクに待機しなさい。
応答]:Snowball、こちらはburrow(隠れ場)です。あなたは安全ではない。繰り返す。あなたは安全ではない。
安全なところへ行きなさい(Go green.)。安全なところへ行きなさい。
(T.K.注:この交信が洩れていることへの喚起)』
あなたはこの情報をどのように考えますか?
マイケル
傍受された無線交信と、この傍受に好奇心を募らせたオーストラリア人のインターネットの悪ふざけ者からの警告で始まった噂、6月に彗星か小惑星か塵の雲が地球に到達するという噂が、強力に流れている。
流星と火の玉が増加していたので、この傍受にはいくらかの真実はあるのか?
「地球が12月25日の掃き払いのときに軌道で停止し、そのとき以来何か月もその地点に留まり、太陽の方へ傾き、惑星Xへ寄り掛かった。これらのことは、渦巻く衛星や瓦礫で満たされた巨大な塵の雲が地球に到達する時期の算出を可能にした。2003年9月に惑星Xの経路をそらすために惑星Xを核攻撃する試みがなされ、そのとき地球では木星に突入するガリレオ衛星の終焉と思われる閃光が空に生じると予告された」と私達は言及した。
このように、彼らは惑星Xの巨大な尾の長さと組成に関して知力があった。その間の何か月は、惑星Xの位置と速度が最優先事項であり、毎日のチェックが、観測所と、大気より上空で記録を取るための位置にある飛行船からなされた。
この塵の雲は磁気を帯び、太陽の広大な場の中の磁力線の流れに沿って流れ、その流れは予測可能である、と私達は言及した。どのように振る舞うかは、人類には説明できないことではないので、踊りの相手として、惑星Xの磁石の傾きは、地球の傾きと寄り掛かりから算出される、と私達は言及した。したがって、惑星Xが、吊り革のような軌道で、実質上直線軌道で太陽を通過して行く速度のデータを集積すれば、人類はたくさんの衛星や瓦礫でなる塵の雲の到達しそうな時期を算出できる。
最近のインタビューで、私達は6月8日の金星の子午線通過について尋ねられたが、軌道を共有する地球の後ろから来た「暗い双子」がつくり出した混雑のために、惑星Xの前での惑星の混み合いにより、金星は地球を押して(地球と)横並びになったけれども、金星の子午線通過は起こらなかった。私達はこの(金星の太陽面)通過についてのコメントを停止していて、それで(米国)政府はこの通過について多くのことをする計画を続け、世界がそれを見るようにするだろう、と私達は言明した。
そして彼らは何を見たか?
確かに太陽の前に何かを見た。確かに太陽の前に多くの物を、そしてそれらが動いているのを。
これは金星か?
それとも金星のクローンたちか?
それらは金星ほど大きくないが、近い大きさである。このドラマはほんの始めである。
「しかし、いくつの金星が太陽の前を通過しているのか?」
Giusmar
「一人の無線通信員が、米国軍隊のSSB(単一側バンド)無線通信(彼らが誤って『読み取れるように』、つまり暗号化せずに、放送したので、この通信が突然に閉じられる前に)の傍受をデジタルで記録した。この通信は今年の1月26日であり、名前の無い出来事への謎めいた『カウントダウン』に言及され、(そのカウントダウンによれば)その出来事は今年の6月19日か20日頃に起きる。しかしながら、過去数週間のうちに世界中の海軍艦隊が異常に多く海に出航しているが、このことは、私達がこの元のメッセージに再度戻り、動きを評価し、6月19、20日の日付けに注目するようにさせるのに十分である。
予言管理者
記事ソース
ByT.k.