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(回答先: もう新たな「庶民のブンガク形態」ですね。 投稿者 リーマン 日時 2004 年 6 月 05 日 18:53:45)
リーマンさん。はじめまして。
さすがリーマンのお言葉であると、感銘いたしました。
おれも、これは日本現代ブンガクだと感じました。
また、現代ビジュツかもしれません。
おれ、阿修羅にくるまでは
ヤッフー・音声チャットのアドルト『喧嘩部屋』に出入りしておりました。
キャラクターがおもしろいんです。
おれはそこでの人気者である桜花が好きでした。
リーマンさん。ありがとうございました。
今後とも、よろしくです。
そこではとくかく喧嘩ができない者は相手にされません。
音声チャットでは喧嘩、画面に流れる日本語言語チャットでも喧嘩
おもしろかったです。
おれも、音声チャットに「かやまん」で参加したのですが
なにせ栃木べんのなまりなものですから
「このどん百姓」とすぐ罵倒されました。
それが気持ちがいいんですよ〜
リーマンさんは室町時代の連歌を紹介されましたが
日本庶民とは
やっぱりおのれの場所をつくることに関しましては
強靭な体力精神があると実感しております。
太平洋戦争末期でも
ほとんどの日本庶民は「日本はアメリカに負ける」と実感していたそうです。
その庶民の予測性も高度であります。
庶民は戦後にそなえていたわけです。
日本庶民は階級において人材をみているのではなく
その人間の本性のみをみております。
日本庶民は前提として、階級の没落と階級の底からはいあがる人材のみを
みております。
やはり、日本独立の思想思潮を形成した
鎌倉仏教思想が日本の原理であると妄想しているしだいです。