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メールのやり取りです。 被害の深刻さを理解できると思います。
(FreeMLへ大理さんの投稿です。)
* 件 名 : お久しぶりです 差出人 : 大理 送信日時 : 2004/05/30 23:25
こんにちは。 久しぶりの投稿です。
所謂「電磁波傷害」にて、2年程前わたくしの家族である妻、2歳半の長男、生後7ヶ月の次男までもが攻撃され、妻はその苦しみのはけ口を夫であるわたくしに向けるしかありませんでした。
それがしばらく続き、家族まで危険な目に合わしてはならぬと判断したことから、離婚を決意いたしました。
しかしながら、未だわたくしへの攻撃は止まず、建築業を営んでいるのですが(大工)刃物を扱う危険な職業だというのに集中して仕事に取り組めず、現場に来る方々にもその影響を及ぼすことが判り、徐々に仕事を失い、とうとう貯金も使い果ててしまいました。
もう生活をまともにすることができない状態だというのに攻撃止まず、自殺、或いは餓死するしかない状態ですが、相談するにも何処にすればよいかわかりません。
現在のわたくしの状況です。
* 件 名 : 追伸 差出人 : 大理 送信日時 : 2004/05/30 23:29
誰かに助けていただきたい
* 件 名 : 何故? 差出人 : 大理 送信日時 : 2004/06/04 16:27
こんにちは、大理です。
電磁波傷害に対して、如何にも韓国が携わっているかのような発言している掲示板をたまに見かけますが、わたくしはあまり関係ないと推測しています。
いままでの体験で壁なり壁ゆれや、すぐそばで物音がしたり、人に話し掛けられたり、体の古傷を刺激され続けたり、時計のチッチッチッ・・・・と秒針の様な音は毎日、ワァンワァンワァンワァン・・・・と電波をあてられているかのような音もほぼ毎日、
頭にきて部屋の物を外(道路)にぶん投げようとしたら、背中をヅキンッ強い痛みを与えられたりもしました。
しつこいので本当にぶん投げてしまい、警察に自ら出頭して逮捕されたこともあります。
十二月に北海道に行き、レンタカーを借りて旭川の北側の雪山を走っていたらタイヤが雪にはまってしまい身動き取れなくなったとき、
「あなたの歩いてくる姿がみてみたい」とささやかれた様に感じ、雪山の中へ引きずり込まれるように歩いていきました。
ひざまで雪にもぐる山の中を一・二時間歩いたでしょうか、辺りは真っ暗になり、そして急に体が凍え出しました。
これはヤバイと、杉の枝を折って焚き火をしたのですが直ぐ消えてしまい、死が頭をよぎりました。
そこでまたささやかれた言葉が「アントニオ猪木は自力で返った」です。
なんとか自力で車もしくは人里までたどり着かぬものかと必死に歩き、どういうわけだか汗だくで雪山の中を歩いているのに体、手は凍えるようでした。
それからそこへ行く前の前の晩に、札幌で黒人のにぃーさんに呼び止められ靴を買ってくれとせがまれ購入したスニーカーのお陰で足はさほど寒くなかったのですが、その時レジにいた黒人のにぃーさんが、なんと!わたくしの心で考えていたことに答えたのです。
今までに何度かありますが。
話は戻りますが、雪山を必死に歩いていると、なにやらクルクル回る黒い巨大な葉っぱの様なものが回りに出てくるようになりました。
風もないのに右へクルクル左へクルクル、はじめは山猿に囲まれたかと思うほど生き物のような気配が致しました。
まるで、物の怪姫に出てくる「物の怪」のように。
それから逃げるように山の斜面を下りしばらくすると、今度は眠気に襲われ大きな声を出しながら必死に眠くならぬ努力を続けました。
一時間ほど歩くとようやく一本の道路に出ることが出来たのですが、何故か亦道からそれたところを歩き出し、
そしてプツッと記憶が途絶え、眼がさめたら病院のベッドの上でした。
雪山に入ったのが昨年の十二月七日で眼がさめたのが九日、約一日半寝たきりだったようです。
たまたま通りかかった除雪作業員に見つけていただき助けていただいたようで、その方の話では、地元の人でもめったに通らぬところだったそうです。
しかし、記憶が途絶えたのは道からそれた場所であることは確かなこと。
不思議で仕方ありません。
怪我は、手の指全部の凍傷ですみました。
わたくしの体験談から。
(大理さんへ返答です)
大理さんの症例はほぼ私の被害症例と同じです。
かって攻撃がある度に、加害者宅の屋根に石を投げつけ、投石数が数十個になったところで 警察のご厄介になった経験を私も持っています。
身近な事例では、飛行機の爆音を伴った局部的なガラス窓・サッシ枠の揺れを経験しております。
窓から数メートルの所ににエンジンがあるようで、爆音・振動は一間四方位の限定された範囲でした。
窓鳴り・壁なり・音が出ないはずのベットのシーツや枕から、そして紙の壁掛けカレンダーからも”バチ”と衝撃音が出てきます。
波形鋼板の屋根からも石が当たったような金属衝撃音が響きます。シーツからの音は”プツ”と聞こえます。
玄関先や廊下からは、人の気配を感じさせる”ゴソゴソ”音や、アルミサッシのドアを開閉する音が聞こえます。
複層ガラスの二重窓を備え付け、時計の秒針音が聞こえる程静かな寝室内で 人の話し声が聞こえます。男の声もあれば女の声もあり、居ないはずの老女や子供の声も時々聞こえ、私の苗字まで呼ばれます。
電磁干渉波照射による脳内音声です。
更には家の備品と違う電話のベル音・チャイム音、ホイッスル音・手拍子・鍋や五徳を落下させる衝撃音を夜毎聞かされ、強制的に目覚めさせられた後は、自動車やバイクの排気音・低い低音を聞かされます。
運動会のノロシの爆発音が目の前、頭の中で鳴ることもあります。
身体への傷害事例では、電磁波の照射を受けている実感が、熱感・圧迫感・イライラ感・皮膚の緊張痺れ・内耳の痛み・強い耳鳴り・”ピリピリ”とした頭痛等であらわれ、心臓の異常な波打ち・胃のうねり・舌の痛み他 内的な変化も現れます。
この症例は長くは続かず、照射が無くなり症状が消えた後は、内耳痛を除いて、即座に正常な身体に戻ります。
この加害者は既に天国に旅立ち、その後、電磁干渉波照射・攻撃用無線器機を引き継いだその息子から、長い期間に亘り夜毎の攻撃を受けました。
近隣同士の電磁干渉波照射合戦に敗れ、自宅を引き払った息子の後に残った第2第3の照射犯の被害を今受けていますが、息子からの攻撃症例は完全に無くなっております。
私の経験から大理さんへの加害者は、直ぐ近くにいると推測します。
100メートルも200メートル先からも攻撃は可能ですが、見通しの出来る範囲に犯人は居ます。
しかし、犯人の特定には大変な労力が必要で、証拠を押さえる事は短時間では出来ないと思います。
宗教上のトラブルとか、仕事上のトラブルとか、地上げ屋の攻勢とか背景は多々あるでしょうが、愉快犯の犯行であるなら被害との関連づけ
は困難です。
韓国が関係していることは無いと思います。中にはアダルト投稿攻撃のように 理不尽な奴も沢山居るでしょうが、大理さんへの加害者は韓国とは関連はないでしょう。
奥さんも子供さんも被害に遭われ、大理さんも仕事に就けない状態に追い込まれたとのこと、大理さんの次の仕事が決まった段階で転居を考えることは出来ませんか。
何所までも追いかけてくるWeb上の体験投稿もありますが、可能性は小さいと見ます。
1日でも早く技能を生かせる仕事が見つかることを祈ります。
冬山の体験は、もう半分はあの世に足を踏み入れた 現実を超越した幻想の世界でした。
これに比べると仕事を決め安定した生活基盤を作る方が簡単です。
がんばって下さい。
(−188に続く)