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電波悪用・体験告発 −?系親父 帰宅直後の出来事 −183 投稿者:あきみつかよ
(?系親父 帰宅直後の出来事)
電磁干渉波照射犯との嫌疑を掛けている東隣?系親父が、金曜の夕方帰宅した。19日ぶりである。
この間、郵便ポストから首を出してたチラシが不動であったから、間違いなく夫婦とも不在であった。
しかし、睡眠妨害攻撃は不在期間中も間断なく継続されていたことから、攻撃照射犯は他にも居た事になる。
赤外線探知機を備えた我が家から見通せる家が北側に6軒存在するので、100%の断言は出来ないが、後方の土建屋がもう1組の電磁干渉波照射犯であるのはほぼ間違いないと思っている。
深夜2.30分頃、小用のため階上北側の廊下の窓際を通ると、間もなく壁鳴りが始まる。
まさかこの時間に起きてて、我が家の廊下を通る人間を確認している者は居ないだろうから、赤外線探知機で人の動きを検知し自動的にスイッチが入る仕掛けが設置されている様だ。
”バチ・バチ”と大きい音で鳴るこの壁鳴りが、この深夜に10分〜15分ほど続くのである。
覗かれていると思い仕掛けているのか。相手の窓にはカーテンがあり、障子があって内部が見えるわけでない。
男だから若い女性には関心を持つが、60近い じいさん・ばあさんの私生活などに興味はない。
仕掛ける奴の頭の構造を知りたいものである。加害者は対人恐怖症を通り越して、覗き見被害願望悦楽症に成っているのかも知れない。
赤外線探知機が作動するのを今か今かとワクワクしながら躍る気持ちで待ちわびて居るのだろうか。
5/29(土)9.00時に庭木の剪定を始めたところ、北に面した屋根が鳴りだした。北の廊下の窓に相当する個所だ。20〜30秒に1度の割で鳴る。
電磁干渉波のピントが合ってるせいか、かなり大きい音だ。庭に出た私の体温・熱線を感知して鳴ったブザーに、覗かれていると勘違いしたのであろう。
ただ 庭に出た私の居場所を検知できるの家は距離から見て4軒あるので、犯人は裏の土建屋かどうかは解らない。
どの家も窓を開けたりカーテンを開けるなどの変化もないので推察は出来ない。
高所選定鋏の柄で地面を突き、金属音を立てながら、家の周りを一周し”覗き見ではない、庭仕事だ”と首にタオルを巻いたデモンストレーションをした。
これを照射犯は見たのであろう。屋根鳴りは直ぐ止まった。
この時の屋根鳴り犯は?系を除外できる。家屋が邪魔した、赤外線探知機の検知範囲から外れてた所に居たからだ。
(その翌日・組織には三国人が居る)
5/30(日)深夜2.30分 暑くて目が覚めた。
更年期障害か 電磁干渉波照射のせいか解らないが、深夜 異常に身体が暑く目を覚ます事が度々ある。
Webの電磁波悪用被害の症例に同じものが掲げられいるのを見たことがある。
とにかく暑い。掛け布団を剥いで身体を冷やす。
右向き横臥位で冷却中、後頭部に衝撃波がきた。時刻は2.43分、”ジーッ”と音を伴い”ツーン”とした痛みに”ビリビリ”とした痛みの混合した攻撃であった。
目覚めているときだけによく観察できた。
絶壁気味の後頭部全体の皮膚を舐めるような感じで、痛みは頭頂から頸部に掛けて流れた。頭部上下の痛み発生に短い時間差が感じられた。
横を向き、頭が枕の端にあったので、頭自体は東北東を向いていた。
後頭部の絶壁全面が照射され、しかも頭頂から照射され始まった様な痛みに流れがあるのである。入射角から判断して東方向?系の照射と
見る。
或いは、引き篭もりの息子が暫くぶりに、東南東に来ていたかも知れないが、これは確認できずじまいだった。
1秒弱の後頭部疼痛以外には、頭部や顔面には格別の症状は感じられなかった。
この後、断片的な脳内音声が続く。短い会話ながら電磁干渉波照射犯罪には、第三国人の関与するグループの存在が推測される。
−−二度と帰ってくるな−−
−−いいからへこ(ぼつ?の意)にしろ−−
−−そうですね、 あのー −−
−−久しぶりです・・ よねー・・・・日本人が−−
3.50分頃、横になった背後に閃光を三度感じる。外は明るくなっており光線ではなく、光を感じた時の衝撃感が、閉じた眼の網膜にあったと言って良いものだった。
6.00時からは1分間に数百回も鳴る壁鳴りが始まった。
(−184に続く)