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電波悪用・体験告発 − 鬼の居ぬ間に解ること−181 投稿者:あきみつかよ
(鬼の居ぬ間に解ること)
5/22(土)深夜2.20分、”脳内音声チャイム音”攻撃を受ける。 ノロシ音の脳内爆発音ならぬ電子音である。
音色はいつものもの”ピーン・ポーン”とは異なり”チン・チン”と鳴るものであった。
電気店に展示されてるサンプルに耳を近づけ聞ける音と同じものが、これが突然 睡眠中の頭の中で鳴り出すのである。
同じ音色のチャイムでも確実に目覚めるのに、何故違った音色のものまで動員するのか。電話のベル音攻撃にも数種の音源を使う。
まさか マイクの前に沢山の音源を置いているはずがないから、テープに録音・編集されたものの再生だろう。
電磁干渉波照射犯1人だけの作業では出来ないと思う。
音源テープを供給する愉快犯マニアグループが背後に必ず居る。
5/23霧雨の降る日曜の昼過ぎ、暫くぶりにサンルームの屋根鳴りがあった。
日が差さず気温変動もない自然の中では、熱膨張などでは鳴り得ない人為的な屋根鳴りである。
?系親父は、2週に成るもまだ帰宅していない。 電磁波照射犯は?系以外の別人だ。
数重の壁やガラスの建材を通して、サンルームの屋根付近に電磁干渉波ビームの焦点が合っていると推定する。
私の寝ている位置と水平差1メートル位の位置にサンルームの屋根があるのである。
5/24の早朝は攻撃を自覚しないうちに寝室を離れた。
(−182に続く)