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電波悪用・体験告発 − 1個のパチンコ玉から得られる淡い状況証拠−180 投稿者:あきみつかよ
(淡い状況証拠)
藁にもすがりたい推定状況証拠である。
早朝4.30分前後、流される”脳内音声衝撃音”に、落下した物体が木製の板に当たる音がある。
ワン切りの瞬間的な音だが、音の良さが幸いして音源の推定が出来る。
落下させる物体はパチンコ玉である。テーブル上か木製の板にマイクを接近させ、マイクの直前にこの鋼球を落とすのである。
30年この方 パチンコには疎遠だが、昔 勝利したとき次回の軍資金に一掴み程を持ち替えった事がある。
この時、テーブル上に落とした鋼球独特の音が、脳内音声で流されて来るのである。
裏手土建屋の親父の車が、パチンコ店駐車場から出てくるのをたまたま2度も目撃している。
確率的には、かなりの高位で のめり込んでいると見る。
マニアがパチンコ玉を持ち帰えるのは、一つも不自然ではない。
パチンコ玉も科学の力で狂気の凶器に変身する。オンマイクの衝撃音”脳内音声”に依ってである。
(きつい攻撃)
5/21 深夜3.00時 突然目が覚めた。
頭が痛い。頭蓋上位後頭部全般にツーンとした痛みを感じる。併せて動悸が凄い。通常の2倍の鼓動だ。
耳鳴りもひどい。鼓動に同調してジーンジーンと鳴り続ける。左内耳の方が特に酷い。
この耳鳴りは動悸が治まった後も、50分くらい続いた。
目覚めたときは、音の記憶も痛みも無かった。身体に起こった諸症状はその直後に現れたものだ。
1日の最も安静であるべき時間帯に引き起こされる異常だ。
3.28分にベット上手の壁が大きい音で鳴った。
頭部近くの単発壁鳴り音だ。多分この衝撃波ビームの直撃洗礼を受けたのであろう。
超高音・超高圧のビームなのだろう。
アメリカがイラクで使用している電磁干渉波を使った非殺傷兵器は、もっと凄いものと考えている間に次の攻撃である。
3.50分 右内耳に700ヘルツ位の純音の耳鳴りが10秒くらいあった。他方、左内耳は先ほどの耳鳴りの名残か、1000ヘルツ
位の耳鳴りを覚える。
貴重な耳鳴りの2重音ステレオ体験である。
6.05分 離れた位置に単発の強い壁鳴りがあつた。
昨日裏手の家にT電力S営業所の車と、見かけないワンボックスカーが同時に訪問していた。器機の調整と関係があるのか?
一方?系の元町内会長はまだ帰宅していない。12日間の攻撃はすべて裏手土建屋と見なせるか?
?系の不在が長すぎる。電磁干渉波照射合戦に疲れて、引き篭もりの息子と同様の逃避行か。ふと疑念が浮かぶ。
しかし、12日間のイタリア旅行もある。15日間のトルコ旅行もある。
この間に状況証拠収集だ。
(−181に続く)