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(回答先: 電波悪用・体験告発 −−−−三菱グループの方々に捧げる−−−−177 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 5 月 16 日 22:00:31)
電波悪用・体験告発 − 近況・新手の攻撃体験 −178投稿者:あきみつかよ
(近況)
メモ帳と鉛筆を枕元に置いて居るが、鉛筆がいつの間にか肩の下に入り込み、シーツに芯の黒点が無数に着いている。
自慢にならない戦いの成果である。
◎5/10(月)
6.00 :右側にまだ聴いたことのない電子音あり。音の良さ抜群のものだが正体不明、オルゴールの複雑な和音のような感じもする。
続いてワン切り”電話のベル音”これまた、脳内音声である。
◎5/11(火)
1.30 :低い100ヘルツ位の”ワーゥ・ワーゥ”と鳴る音で目が覚める。気になって眠れない。階下に降り各部屋を廻って確かめた。
音の強弱はあるが何所でも聞こえるので脳内音声ではない。電磁波照射を受けた結果起こった副作用の耳鳴りか。
もし、可聴音ならば家の外近くで鳴らされている。困ったことに低い音なので方向感が掴めない。
4.50:5.50 :一時間毎のワン切り”チャイム音”脳内音声攻撃あり。
◎5/13(木)
6.15 :寝た位置左のガラス窓がなり始めた。この位置の鳴りは?系親父の照射と見ているが、この親父は夫婦揃ってここ5日ほど旅行中のようだ。
植木の選定をしても飛び出してこないし、自動車もない。そのせいかサンルームの屋根鳴りもない。
となると?系の攻撃音と見ていたベット脇の窓鳴りも、土建屋の攻撃範囲と重複している事になる。
◎5/15(土)
1.33 :茶碗をぶつけ合う脳内音声で目覚める。いつも感心するが目の前で鳴るいい音だ。歪みのない まさに生の音だ。
マイクに接近させてぶつけ合わすのだろう。これで完全に目が覚めた。
1.44 :脳内音声 ”ジー・ジー音”攻撃である。続いて心臓の鼓動に異常が来た。発信器の簡単な調整でいろいろな攻撃が出来るものだ。
真夜中なのに、科学の悪戯に感心することしきりである。
6.05 :壁鳴りが始まる。”パチッ・パチッ”と隣の部屋で鳴っているように聞こえる。また、南のガラス窓も”ピチッ”と鳴る。
起きて階下に降りたらもう聞こえない。階下には電磁波ビームは来ていない。
◎5/17(月)
12.00 :就寝後直ぐ攻撃を受けた。体感的な症状としては初めてのものだ。
右こめかみに来た”ピリピリ”とする皮膚の刺激だ。皮膚の攣りはない。
このピリピリとした刺激が線状になつて徐々に頬に下がってきた。糸状の細い細い刺激で直線的ではなく、稲妻の光のように左右に小さく動きながら顎まで下がって来た。
1分くらい掛かったゆっくりした動きだ。
さらに左の頬に至り頬上を上昇し始めたが、ここでピリピリ感はなくなった。
音も無く、痛みも無かった。
両頬の攣りとか痺れは、私のベット上のみで出会う症状で、他の場所では経験できない。
引き続いた症状が眠くない症候群である。眠くなって床に入ったにもかかわらず、2.00時まで起きていた。
この間、胃の痙攣も経験した。
痛みも苦しみもないが、胃が大きくうねるのが解る。他の臓器ではない。不思議な現象だ。
電磁干渉波照射以外の体調変化も考え、現行の傷害保険を葬式費用まで面倒を見る総合保険に切り換えることにし、9.00時に直ぐ電話をした。
◎5/18(火)
5.50 :微かな微かな壁鳴りが感じられる。電磁干渉波照射の焦点がずれている。相手の操作ミスは喜ばしいことだ。
?系はまだ不在だ。この1週間の攻撃は裏手土建屋のものと判断するが、まだ確証がない。
(−179に続く)