現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み3 > 494.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
電波悪用・体験告発 − こんなやり取りをしました−176 投稿者:あきみつかよ
(やりとり)
「苦痛」与える尋問承認=グアンタナモで米国防総省−Wポスト紙
http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/1108.html
投稿者 pop 日時 2004 年 5 月 09 日 22:36:30:JP1y.g7x9mblU
【ワシントン9日時事】9日付の米紙ワシントン・ポストは、国防総省が2003年4月にキューバのグアンタナモ米海軍基地の
収容所で、拘束者を裸にして眠らせないなど、肉体的、精神的苦痛を与える「尋問のテクニック」を承認していたと報じた。
同基地の収容所には国際テロ組織アルカイダのメンバーらが拘束されている。同省当局者によると、拘束者を尋問する際、裸にして通常の睡眠を与えず、室内を暑くしたり寒くしたりする一方、大音量の音楽を聴かせたり、まぶしい光を当てたりする「感覚攻撃」という方法も認められた。
機密リストに約20項目にわたる尋問テクニックが記載され、国防総省や司法省の首脳クラスが承認。尋問のガイドライン作成にかかわったある弁護士は「(尋問で)圧力を加える法的な方法を探したかった。拷問ではないが、米国内の収容所より少し自由に
やりたかった」と話している。 (時事通信)
この「尋問」を考案した人間、承認・黙認した人間、実行した人間、すべてまとめて刑務所に叩き込み、同様の「尋問」を味合わせてみてはどうでしょうか?
<返答>
同意し、賛成です。
異常な宗教勢力に支配された一国主義者・アメリカの政府首脳がすべてこの苦痛を味合うべきです。
既に、2台の無線機を使った電磁波照射に依る悪辣な睡眠妨害に、日々我が身を曝されている者としては、加害者には同じ体験を与えることが、最大の対策のように思えて仕方がありません。
グアンタナモでは、数百名のアフガニスタンの青年達が、罪もないのに2年以上も拘束され、新兵器開発の人体実験に曝されているとかねてから疑っています。
寝入ったら直ぐに電磁干渉波照射による脳内音声で脳内爆発音を聞かされ、鉄砲の音爆弾の音等、 ありとあらゆる雑音を鼓膜を通さないで、直接、聴覚神経にたたき込まれ 熟睡が出来ぬ環境に置かれている事でしょう。
脳内音声は耳を塞いでも聞こえますし、若い身の青年に卑猥な音声等も流されて、身の置きどこのない生活が続いていると推察します。
睡眠を妨害される苦痛は体験告発文として、昼休み1/2/3に記しています。お読み下さい。
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/159.html
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/161.html
<横やり>
Re: 「苦痛」与える尋問承認−−電磁干渉波照射による脳内爆発音も使用されています。
http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/1135.html
投稿者 ddddddd 日時 2004 年 5 月 10 日 00:41:35:TWjpieolYb8Yo
白装束集団の一派の方ですか?
もしかしてこの後スカラー波が・・とか
電線のループが・・とか言い出しますか?
<横やりに返答>
いいえ、無神論者で神懸かりや宗教がかりには一切関わっておりません。むしろ軽蔑する側です。
下記をお読み下さい。科学の悪用がわかります。
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/305.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/325.html
(−177に続く)