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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 *******連休の客にも被害******174 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 5 月 05 日 11:54:40)
電波悪用・体験告発 −懲りもせず・ 連休中も攻撃は続く−175 投稿者:あきみつかよ
(連休中の攻撃)
〇 4/29 : 3.30分
チャイム音のワン切りで起こされる。急激に起こされたためか頭が痛い。
直射の電磁干渉波照射による痛さとは別の痛さである。眠れば消える痛さである。眠りを中断された赤子が泣くのもこの痛さと思う。
熟睡中でも遠慮会釈無く脳髄にたたき込まれる脳内音声は、まともに食らえば脳内爆発と同じショック度で確実に目が覚める。
音質抜群のこまい振動音まで記憶ができているから不思議だ。鼓膜を通した音ならば熟睡中の音質は記憶は出来ないし、外部のチャイムの音など滅多に聞こえないはずだ。
〇 4/30 : 3.45分
脳内音声”ジー”音攻撃である。数秒おきにアーク溶接のような不快な音が、頭部の中心から左右に少しずれ何度も何度も繰り返し流される。
頭の下・枕にもビームが当たっている。
照準の調整が巧く出来ていないのが幸いし、避難のために頭の位置を移動させずに済んだ。
この攻撃特徴から見て引き篭もりの息子か。勤めに出てても連休中だ。近くに来ているのかも知れない。
〇 5/1 : 昨夜11.00時
就寝直後、暫くぶりに両こめかみに痺れと皮膚の攣りが来た。
この攻撃が?系なのか、土建屋なのかは、まだ解らない。どの様に状況証拠を手に入れるか思案が続く。
こめかみ攻撃に併せて心臓の鼓動異常も起こってきた。ホルター心電図で長時間チェックし、異常なしのお墨付きの心臓が不整脈を起こす。確実に電磁干渉波照射で起こる症状だ。
苦しさ痛さはないが心理的に不安が付きまとう。
5.50分から壁なり攻撃が始まった。深夜は、こと私には何もなかったようだ。
〇 5/5 :
叉、赤い投影光を見た。今度は天井ではなくカーテンに映った淡い光である。トイレからベットに戻った直後だ。
3.30分に目覚める前、フラッシュ感を何度か味合い、同時に熱感にも似た軽いショックを覚えている。
淡い光は径1メートル位のもので2秒位の長さの投影であった。
投影景がほぼ円形なので南か南東からの光だ。
何のための光かまだ解らない。しかし、一連の電磁干渉波照射攻撃の一環なのだろう。
4.25分にはホイッスル音が0.5秒位の長さで聞こえた。持続音の短さと音の質が解ったことから脳内音声である。
〇 5/6 :
0時を過ぎて就寝する。直後脳内音声あり。
12.18分 何から採った音かは解らないが、男女の睦言である。
”はやくうーぅ” ”いいわ・いいわ” ”やめてーうん” と 間をおいて三言。
続きを聴きたかったがこれでお終いだった。
12.25分 : ”ジー”音攻撃が来た。暫くして”バ・バーン”と脳内爆発音だ。
6.20分 : 壁鳴りが始まった。
(−176に続く)