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(回答先: Re: う〜ん・・・ 投稿者 M 日時 2004 年 4 月 23 日 12:39:15)
>ノイズを相手にマトモに議論する「純情理性主義者」のあっしらさんじゃ、
無理だっていう意味です。彼の行動パターンは読まれやすいので、
それにわざと乗じる「第三勢力」(手先)がいるんです。
これは言えてます。まっくす氏が仰られているように彼は彼の純情理性(類似様性向)という範疇でループしてます。
(あっしら氏も昼休みスレを見るだけはみていると思います・・・ですから、ハッキリ書いちゃいます)
彼のパターンはそれほど難しくなく、”釣り”易いです(あっしらさん、魚になってくれます?そして釣って遊んでいいですか?・・・・すぐ釣れそうです。いや・・・すぐ釣れるんですぅ。)
あっしらさんは「第三勢力」や「手先」を貨幣(及びその他の手段)をもって覚醒的変更を迫る事を考えるべきです(笑)。その方が先決です。
あるいは”彼ら”の手先と化した者は一度激しく落ちる程度の事を味わなけりゃ解脱しないんです。(だから私は以前より皮肉を含めて堕ちろ堕ちろ言っているわけです)
「霊性」の覚醒とは「話せば解ってくれる」なんてことはありません。
それとも「話せば解ってくれる」という幻想を未だに捨てきれないのでしょうか?。
バカの壁はあっしらさんも読んだはずですよ。どうしたんですか?まっくす氏は手を替え品を替え、十分な言魂を尽くして示しているではありませんか?。
(それともあっしら氏こそ覚醒していない証左なんでしょうか・・・)。
私も彼が話す相手を完全に間違えていると思っているんですけどねぇ。
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ちょびっと観念したフリをされて貨幣論、新しき未来社会を是非展開してください。それこそメシアってものじゃありませんか?(笑)ちゃーんと輪王さまは見てらっしゃると思うのです。
あるいはどうも、
>まっくすさんやMさんの言説からは、庶民に支えられたエリートによる
国家社会改革というイメージを得ています。
お二人との間で違和感が生じるとしたら、その点なのかなあ、とも思っています
このあたりの政治システムの途中移行と最終スタイルがお気に召さないのかもしれませんが。