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(回答先: 911事件の犯人 投稿者 明日がある限り 日時 2004 年 4 月 17 日 16:58:29)
(陰謀露見の序曲)
いよいよ露見が始まりました。
このような告白がなぜアメリカから出ないのか不思議です。真実を隠蔽する相当大きな力が働いています。市民の真っ当な考え方が、恐怖におののいています。
アメリカの大きな力によって、告白した女子が暗殺されないことを願うばかりです。女子には知りうる情報のすべてを1日も早く公表して欲しいと思います。
間に合わなくなるか?が心配です。
今、アメリカでは遅まきながら、何故テロを防げなかったか などと見え透いた追求が成されていますが、テロ情報は9.11に向けた工程表であり、政府首脳は進行表として情報を確認しただけで無視したのではありません。
防げなかったのではなく、防止しなかったのです。
何故なら裏に潜った政府首脳がこの計画の推進者であり、情報に依って計画を中止する理由は一つも無いからです。
まさにユダヤ式マッチポンプだったのです。
アルカイダの犯行を臭わす情報を流し、背後で大きい組織を動かしながら着々と準備を進め、テロが近づいてると情報を流し続けました。
アルカイダに関連する人物は泳がされて居り、裏に隠れた巨大な組織の動きにリンクされ、9.11の主犯となるべく画策されておりました。
想像を絶する陰謀です。
巨大な軍事力を背景にした一部の勢力の世界制覇計画が暴露し始まりました。
調査をせずすべてを隠蔽する権力に対抗するには、告白・内部告発が最大の力です。
次の展開が期待されます。