現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み3 > 121.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
今、NASAは、月よりも小さなひとつの氷の天体を重要視した。
そして、月よりも小さいのに、第10番惑星と呼ばれている!
それは、最初の場所にそれを発見するのに最も倍率の高い観測機器が使われたほど小さなものなのに、なぜ、月や火星よりも大きく、普通の人が南西の空に見るかもしれないものとして発表されているのか?なぜならば、NASAはまた、地球の暗い双子というジレンマ(難問)があるからです。この地球の双子は、地球と共有している軌道経路で、カーブした軌道を回って地球の後ろにやって来る。これは、すでに見えているとまではゆかなくても、間もなく見ることができるようになるだろう。
そして、★★ほかのドラマが起こる前に地球へ近づいてくるだろう。普通の人はどのように考えるか?ああ、あれがセドナだ。NASAのサイトで見たよ。NASAが企てたこの混乱の中には、他にどのようなメッセージが埋められているのか?
2003年に向かって、NASAとその従僕達は、惑星Xに関するあらゆる種類のねたを持ち出して、民衆を混乱させようと企てた。ーーゼータトークからの要約
皆さんどう思いますか? 金と銀