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(回答先: 電波傷害・体験告発−アメリカの?・ペンタゴンに激突したとするボーイング死者-235 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 9 月 18 日 11:18:33)
電波悪用・体験告発 − メール交換・電磁干渉波非致死性武器−236
非致死性・電磁波武器
下記の投稿に返答しました。
> イラクで電磁波武器配備へ 非致死性、市街戦を想定(共同通信)
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/1401.html
投稿者 ひとこと 日時 2004 年 9 月 16 日 22:45:52:xhjDihDl1btpI
こうなると、もう、スターウォーズの世界みたいですな。
(そういえば、スターウォーズの新三部作は、野心家が陰謀により戦争を引き起こさせ、それをうまうまと利用して「帝国」を作り上げる、というのが大筋でしたな。)
しかし、「非致死性」というのもくせ者ですな。
たとえ命は奪わなかったとしても、生体機能や精神面にどれほどのダメージを与えることか。
**に刃物、あな恐ろしや、おそろしや。
*************************************
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040916-00000265-kyodo-int
イラクで電磁波武器配備へ 非致死性、市街戦を想定
【ロンドン16日共同】15日付の英軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリーは、米国防総省が電磁波を利用した非致死性の武器を搭載した軍用車両「シェリフ」を、イラク駐留米軍に配備することを計画していると報じた。
市街地の戦闘で民間人が米軍の発砲の巻き添えで死亡するのを防ぐのが目的で、シェリフ搭載の武器を使えば、相手に「焼けるような痛み」を与え、攻撃を防ぐことができるという。
通常型の“射程”は約1キロだが、計画責任者によると配備されるのは「(通常型より)ずっと短い」という。
シェリフにはロケット弾攻撃を避けたり、狙撃者を見つけて自動的に撃ち返すシステムも配備されるという。
来年9月までに駐留陸軍、海兵隊部隊に計4−6台が配備される予定。
(共同通信) - 9月16日22時22分更新 <
・・・・・・・・・・・・・・
(上記に返答しました)
Re: イラクで電磁波武器配備 非致死性なるが故身障者が増える・・・難聴である。
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/1418.html
投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 9 月 17 日 01:28:46:iyTDo076nD4Mc
昼休み板から抜け出しここに投稿します。
戦場に配備される電磁波を用いた非殺傷兵器の傷害規模は、兵器ですから悪戯程度の電磁干渉波傷害とは比べものにはならないと思います。
どんなものか推察して貰うために昨夜の体験談です。
就寝1時間後の午前2時、数秒おきに襲ってくる頭部の痛さで目が覚めました。
1秒くらいの長さで頭の中が針を刺されるように痛いのです。細い長さの痛さです。
痛さに併せ ”ジィー” と頭の中で音がします。これは過去に何度も経験していますから、2台の無線機による電磁干渉波の照射を受けていることは直ぐ解りました。
頭内左寄りに音が聞こえるので、頭を右に20センチほどづらし難を逃れましたが、私の枕元にはアースを施した鉄板製の雨戸を立てかけているものの、そこをも通過する威力で照射された電磁波ビームでした。
素人の無線ですからビームの径は20センチくらいです。気づいて頭をづらせば難を逃れる事が出来ますが、兵器のビーム径は1メートル位、直ぐは避けられません。
どんな種類の電磁波を照射されているのかまだ解明は出来ていませんが、条件を変えた電磁波により、いろいろな種類の傷害を受けることは、間違い有りません。
数日前にもやはり、午前2時半頃 3日続けて音もなく押し寄せる頭頂部の頭痛で目覚めており、照射条件如何では違った痛みが発生する様です。
嫌がらせや悪戯の照射といえども熟睡状態から目覚めなければならない程の苦痛があるのです。
3万ヘルツ位の超高音の照射では内耳が痛くなり、激しい耳鳴りや鼓膜近辺の痙攣を伴いますが、頭痛発生原因は音を伝送しない強い電磁干渉波だけの照射のようにも思えた頭痛でした。
身体に異常のない安静・睡眠時の頭痛ですから、兵器ともなれば私の体験の比ではないと考えます。
針の痛さも頭痛の苦痛も、電磁干渉波の照射が終われば即座に消えます。
しかし、数秒の照射であっても、強い音圧の超高音による照射の場合、内耳の傷害は半日以上に亘る後遺症が持続します。
私の娘は被害に遭い耳鼻科に通院をしています。電磁干渉波の実態が解らない医師は、突発性難聴と診断していました。
兵器の場合は強力な電磁干渉波ゆえ、治癒せぬ傷害となります。
命を落とさぬ幸運とは別に、難聴が一生続くであろう身障の不幸が待ち受けています。
(−237に続く)