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(回答先: 電波悪用・体験告発 − 9.11のイカサマ・・・第2棟激突機の搭乗席には燃料が搭載されていた−−223 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 8 月 13 日 07:37:06)
必見・映像が語る9.11のイカサマ・・・ビル倒壊はダイナマイト!
下記は、サウスタワーの倒壊が始まる瞬間のスロー映像です。
ビル倒壊のきっかけは、仕掛けられた遠隔操作のダイナマイトです。
不確定なタイマー設定は採用出来ないし、ビルは停電になっています。
近隣から、成り行きを監視していた実行プロ集団が、頃を見計らって無線のスイッチを入れたのでしょう。
9.11以前にWTCを見学した経験から、アル・カイダがダイナマイトを持ち込んで航空機突入階下の階に爆薬をいくつも設置するなど到底無理と判断します。
監視が厳しいし、設置場所・鉄柱の場所すら解りません。可能なのは長い準備期間を持ち、高い技術力を持った”秘密結社”巨大な組織の仲間内だけです。
ビデオからは、煙の中に新たな噴煙・粉塵と、随所に光る爆破閃光を見ることが出来ます。同一フロアーに一段と輝くいくつもの光の列が現れてから倒壊が始まります。
話題が逸れますが、心霊写真マニアには堪えられない映像が含まれていますので、最終停止画像をよく見て下さい。
動物の顔・人の顔・般若面が偶然の産物とはいえ20程現れています。これを機会に9.11に関心を寄せて下さい。
http://www.thewebfairy.com/911/letsroll911/Web/slow.demolition.1.wmv
9.11は狂った信念・信条の虜になった政府首脳を中心とする”とある狂信集団”が計画・実行者のようです。但し、この集団の中にどっぷりと浸かっている大多数の国民は”ただ信ずるのみ”祈るだけで何も解りません。
下記の映像から想像されることですが、軍・航空機メーカー・空港・メデア・警察に始まり、建築から爆破・廃材処理まで広範囲の人間が参画した国家プロジェクトです。そして事故後、数時間にして破断した鉄骨を持ち出すなど、爆破破断証拠を消し去っていたと聞きました。
http://www.thewebfairy.com/911/letsroll911/Web/demolition.squibs.wtc1.wmv
横1列に並ぶダイナマイトの閃光・階下右壁面から吹き出す噴煙・大きく拡がる噴煙の内部を染めるくれない色の閃光をフルスクリーンでご覧下さい。肝心なところは画像を止めて下さい。