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「新潟日報」から貼り付けます。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2004102123651
(貼り付け開始)
住民ら墓地計画反対の会結成
西頚能生町での創価学会墓地公園建設計画で、予定地周辺住民らによる「巨大墓地造成に反対する住民の会」が発足、20日、田中勉町長に計画反対の陳情書を提出した。住民の会は近く、町議会への請願提出に向け署名活動を始める。
住民の会は町仏教会や、計画地域の下流域にあたる筒石地区保護者会、筒石漁協、同地区総代で構成。代表に杉田嶺仙町仏教会長ら4人が就いた。会員は約140人。陳情書では、反対理由で(1)交通事故の多発(2)森や海の環境破壊(3)会員専用の墓地で住民とは無関係(4)地域活性化、振興に結びつかない―などを訴えている。
[新潟日報 10月21日(木)]
( 2004-10-21-19:02 )
(貼り付け終了)
「新潟日報」から貼り付けます。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2004102023623
(貼り付け開始)
学会墓地公園で市民ら要望書
西頚能生町での創価学会墓地公園建設計画で、周辺地区出身者=糸魚川市在住=による「城が峯を愛する会(仮称)」(長崎一司代表)は20日、開発行為の事前協議書などを審査する県に計画を認めないよう求める平山征夫知事あての要望書を、県糸魚川地域振興局に提出した。
同会は、予定地のある磯部地区出身者や磯部小中学校元教員の約10人で構成。要望では、城が峯は予定地一帯の通称で、磯部中の校歌の歌詞にも含まれるとして、「(計画は)地域の心のよりどころを失うに等しい」と指摘。長崎代表(56)は「地滑り災害、環境破壊なども懸念される」と訴えた。
[新潟日報 10月20日(水)]
( 2004-10-20-16:53 )
(貼り付け終了)