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(回答先: 梅子です。確認させてください。 投稿者 梅子 日時 2004 年 6 月 13 日 10:16:29)
梅子さん、初めまして。
小魚骨のHNで管理板に、あなたと竹中さんのやり取りについて書き込みをしたものです。
まず、事件板・戦争板・政治板で読ませていただいた梅子さんの投稿は、現在の阿修羅には貴重なものだと思っています。
奇妙で失礼な物言いになりますが、“貴重”という判断は、めったにお目にかかれない希少価値でそれはこのような言論の場では極めて重要という認識に由来しています。
あなたが「暗黙のルール」と感じているのは、「趨勢的傾向」であったり、少数者の暴走だと思っています。
阿修羅で、ブッシュ政権が主導する軍事行動に反対、日本の海外派兵に反対、政策もだがそれ以上に小泉的政治手法に反対、マスコミはデタラメで恣意的な報道をしているといった点で「多数派意識」が形成されているという印象と認識を持っています。
スローガン的多数派意識形成は、掲示板活動という不特定多数の作為のなかで“自然”に形成されたものですから、それ自体、良いも悪いもありません。
ちなみに、私もそのような「多数派意識」を持つ一人ですが、念のために言っておきますと、それらの「多数派意識」は結論的(スローガン的)なレベルでのもので、なぜそう判断したのかという根拠や現実認識はバラバラですし、じゃあどうするのかという志向については内容が無に近いと言える状況です。
ですから、少し突っ込んだやり取りが行われると、見えなかった“対立”や“ズレ”が露呈し、それを知ったことで暴走するものも出てきます。
(目的や組織が異なるのでそうはなりませんが、総括リンチで世を震撼させた連合赤軍と心性が近いものもいるということです。複雑な政治の話ではなく、あることを善と考え、その実現に向けて全身全霊頑張っている者が陥りやすい罠なのです。連合赤軍は、歴史認識+前衛意識+武力革命戦術を持っていたからあのような総括リンチにつながっただけで、構成員は豊穣なる“善意”の持ち主なのです。英雄主義が支えだとしても、身を捨ててもというほどの“善意”のかたまりだと思います。そして、ありえなかったことですが、彼らが目的を達成していれば、間違いなく英雄視されたはずです。「連合赤軍事件」はそれ以上でもそれ以下でもないと思っています)
梅子さんが議会制民主主義・憲法条項変更・佐世保加害少女について投稿されたときに受けたレスは、そのような心性の現われだと思って、侮蔑の笑いを背後に潜ませながら向かうべきものだと思っています。
あなたに不快なレスを付けた人が、「自分と異なる(対立する)見解に感情を高ぶらせた」のか、「不埒な見解を読んでそれに他の人たちが吸い寄せられるのを防止したかった」のかなど、その内面はわかりませんが、他者の言説を受けていったん自己の判断を否定してみるという最低限の思考さえしていないもののように思われます。
(自分と同じ見解を見聞きすると、心地よいし勇気づけられもする、というのは自然な心性です。しかし、自分と対立する見解を見聞きして、不愉快になるのはまだしも、批判にならないふざけた対応をするというのは「カスの所業」です。そして、そのような対応が善であると考える党派さえあります。しかし、本人たちはまともな批判をしているつもりですから余計に始末に困ります。“信仰者”にはそのような悪弊が少なからず付きまといます)
私のグチを書くようなかたちになりましたが、梅子さんの「世界」で現実の出来事を判断した内容を投稿したとき、これまでのような不愉快なレスがないとは言えないと思っています。
それでも投稿して欲しいという思いもありますが、それがいたたまれないほど不快なものであれば、しばらくはROMに徹するしかないかもしれません。
確信しているのは、阿修羅は、梅子さんと見解が違う人が多数であっても、梅子さんを排撃したいと思っている人は少数であることです。
そして、「趨勢的傾向」というものは変化するものです。