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(回答先: 実は、訪朝で粛清のやり方を習っていた・・・(家政婦は見た) 投稿者 でんでん 日時 2004 年 6 月 02 日 10:59:19)
我々はちょっと小泉訪朝でマスコミとギクシャクし始め一人で逆ギレしているような小泉内閣に一切の幻想を持つべきではない。
以下はgooより検索したニュースにて
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ニュース > 政治 > 共同通信 > 2004年06月02日(水) > 記事
竹中氏の警護官とトラブル 取材妨害と抗議
竹中平蔵金融・経済財政担当相の首相官邸での取材をめぐり2日昼、テレビ東京(本社東京)の記者と警護官(SP)がもみ合いとなり、警護官が記者の持つマイクのコードを引きちぎるなどのトラブルがあった。同社の問題提起を受け、内閣記者会は同日、警護官の所属する警視庁に経緯を説明するよう官邸報道室を通じて申し入れた。
テレビ東京によると、小泉純一郎首相との昼食会を終えて官邸を出ようとした竹中氏に記者が「参院選に出馬する考えはありますか」と質問した際、警護官が記者を背後から突き飛ばし、マイクのコードを引きちぎった上、音声送信機を奪って床に投げ、破損させた。
さらに「どこの社だ」と言いながら、記者が首から下げていた記者証を奪った。取材は官邸を担当するテレビ各社の代表取材として行われた。記者にけがはなかった。(転載終了)
これに対し、内閣官房長官細田は6月3日の読売朝刊によると「相当に強い態度で取材し、それを強い態度で振り払おうとした、偶発的なことではないか」などとほざいている。マスコミ統制ができなくなったからと言って、逆ギレする小泉内閣が日本史上最低内閣である事は確かだろう。