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(回答先: 竹中さん、貴方に質問が出ていますよ。 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 5 月 20 日 06:48:59)
クエスチョン様、
今朝のIT板へのご投稿
『◎お休みします。一言で言うなら呆れカエルでしょうか。』
http://www.asyura2.com/0401/it05/msg/561.html
を読みました。
それで、あたくしがこの下に先にさせていただいていた投稿の中で、
クエスチョンさまの最近のご投稿について
『相手を刺激する以外には何の役にも立たない』ので
『いい加減におやめになれないのかと思って』いると書いていたことについて、
もう少し説明させていただきます。
あたくしの言葉も『お休みします』という気持ちになられた原因になっていたならば
申し訳ないと思うからです。
気分を害されたなら、それはあたくしの本意ではなかったのでお詫びいたします。
ごめんなさいね。
●何の役にも立たないと申し上げた訳について説明いたします。
クエスチョンさまは今までに、もう何度も竹中さまの
『あっしら様=クエスチョン様=コム・未来の山田宏氏 』説に対して抗議して来られました。
竹中さまはその抗議にお応えにならず、同種かそれ以上の誹謗を反復しておられました。
過去の抗議がその効果を見なかったというのは既成の事実になっていました。
●目には目式の応酬が、元はクエスチョン様に理があったという事実を埋もれさせてしまいました。
抑制するのが容易でないのは分かりますが、
何か批判の言葉が浮かぶ度に小口のご投稿を多発され、
掲示板を埋めてしまうような反応は避けられた方が良かったのでは、と
あたくしは思っておりました。
その反応の内容も、時によっては皮肉に終始していたものもあったようです。
板違いに多重投稿をされたことも残念に思っておりました。
そういった反応に関して申し上げますと、『理のある側の投稿者であるから
なさっても良かったことだ』とは思えません。
せっかくそれ以前に言葉を尽くしてされたまっとうな抗議が
台なしになったように見えなくもありませんでした。
こちらのスレ冒頭のご投稿は皮肉に終始したものなどでなく
ちゃんとした返答の要請であったわけですが
それより先にこちらの板のもう少し下方で繰り返されていた新規投稿の内容の影響を受けて
こちらの要請も台なしになっていると思いました。
『他の参加者の傍観』については、便乗アラシも頻出していましたし
第三者には掲示板の状態を損なわずに介入できるかどうか
判断の難しい問題であったと思っております。
(現に今朝のクエスチョン様のIT板の当該スレッドにも既にアラシが出ています。)
もう少し前なら、竹中さまご自身も、より攻撃をエスカレートさせておられたかも知れません。
*
平素はこの種の応酬に口は挟ないようにしておりますが、今回はあたくしの、
もう自分としては終わりにしてあった投稿のことが引かれていたので
下にレスを付けさせていただいていました。
同じ投稿のことをエンセンさまも昼休み板のご投稿で引いておられましたが
彼のアプローチは違っていましたので何も申しませんでした。
ちなみに、政治板でのあたくしの投稿についてですが、
『あたくしの思いはエンセンさまの昼休み板のご投稿と同じ』であった、との記述に関しては
竹中さまにとにかく通常の参加態度に戻っていただきたいという部分を指しています。
クエスチョン様に対する嫌悪の感情などは、
そういったものを持つ理由はあたくしの方にはありませんので、
そのことをご説明しておくことは重要だと思いました。
クエスチョン様にいくつか質問があります。
『他者への濡れ衣投稿をやった人が謝罪もせず大手をふって投稿再開できる阿修羅には失望しました。』
とIT板でお書きになりました。
以前、竹中さまに、とにかく戻って来て下さい、楽しくやりましょうと
おっしゃっていたのを見ておりましたので
今回帰ってお見えなのを、それはそれとして受け容れられるのかと思っておりました。
そのお気持ちは、それ以後の竹中さまの継続した誹謗で
変わってしまっていた、ということなのですね?
そうだとしたら、あたくしはクエスチョン様に対しては大変迷惑な投稿をしたことになりますが。
竹中さまの件について、それでは、どういう解決を望まれますか。
『まずは謝罪していただきたい。自由なご投稿はその後にしか認めない』
ということなのでしょうか。
では、まず謝罪していただくためにどうされますか。
今までの抗議ではだめでした。
謝罪を求める何か他の方法はありますか。
現在やっと通常の投稿を再開されていますが、
それがどうしても受け容れられないとおっしゃる場合、
先に謝罪なさることを要請なされば、彼がそうされると思われますか。
それとも、謝罪できる気持ちになられるまで、
通常の投稿をしないでほしいと申し入れられますか。
それでいつか謝罪されると思われますか。
今の時点で謝罪がお出来にならないとすると、
それをクエスチョン様が受け容れられなければ
彼は消えるしかないようですが、それも止むを得ないのでしょうか。
あるいは、もしまた彼が元のように誹謗を続けられたら
またこれまでの応酬の反復を受けて立たれるということなのでしょうか。
あるいは、今朝おっしゃったように、時々お休みをとって
凌いでいかれるおつもりなんですか。
どうして竹中さまに変化の見えた今、少しお待ちになれないんでしょう?
あたくしも竹中さまのその辺りのお気持ちはわかりかねますが、
彼にいつか謝罪なり釈明をしたいというお気持ちがあれば
彼がそうしたいと思えるのを待つしかないようにも思えます。
その間通常の投稿が許されない方が
彼がそういう気持ちになれるのが早いのかどうかも問題です。
・・・無理にとは申しませんが、よろしければお考えをお聞かせ下さい。
ではまた、ごきげんよう。
P.S.
すみちゃんへ:
『言語によるコミュニケーションの可能性は、極めて限定されたものだ』には同意いたします。
だからこそ、その言語をどう使うかが大切だと思います。
理非に限って申し上げれば、上に書いたように
元々の理はクエスチョン様にあると思っております。