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大晦日さん
>Kさんの「あっち側の人」の話も知りたいです〜
とは?
Kは唯物論を採ってる、無神論者ですよぉ
確かに臨死体験を持っていた友人は居ますし
実はK自身にも「臨死体験(に近い体験)」「金縛り体験(2回)」「ちょっと不思議な体験(5回くらい)」などがありますし・・・
「絶対に説明不可能な心霊写真(撮影者は父)」を所持してたりしますが・・・
それでもKは「この世に不思議な事など何もない」を立脚点にしてます。
中国で撮影されたとされる「皿を自由に操る気功師」のビデオも持ってますし
(多分マジックではないと思います。炎天下の食事会のような場所でともかく皿がUFOみたいに飛ぶのです。既に死亡した気功師との事ですが)
たま書房とか所謂あちら系の本も数多く所持していますし、ともかく「あっち側の人」についての知識は半端ではないと自負もしていますが・・・
ともかくKは「科学万能主義」で「物理学絶対主義」なのですが・・・
とりあえず、あちら側のある証拠を少し・・・
Kが所持してる「心霊写真」ですが、何気ないスナップ写真です。
ただ、人が存在している筈のない2階の窓に2人の子供が写っているのです。
影が人に見えるとかそうゆうレベルではありません。絶対に人です。
心霊写真には大きく分けて5つの場合があります。(無い事前提した場合です)
1 現像時に他の写真などと接触して画像が写り込んだ
2 撮影時に光の屈折などでレンズに画像が張り付き写り込んだ
3 トリックである
4 単なる影が人の様に見える。
5 状況の思い違いである。
とこんな所です。
Kの父(撮影者)は絶対にトリック写真など撮りません、ネガもあるはずです。
以上の事を総合して考えると、Kの所持してる写真は1か5に絞られるのです。
でも、違うのです。その子供2人は2階の窓の向こう側にいます。つまり窓から見えるのは見える部分だけです。その2人はそこに人が居た場合にだけ写る写り方をしているのです。写り込みではその様に写る事はありえません
では、そこに人が存在しなかったというのが思い違いで実際にはそこに子供が2人いたのである。と言いたいのですが・・・これが言えないのです。たしかにそこに子供が居た可能性はあるのですが、子供は透けているのです。子供のあちら側も綺麗に見えるのです。
言うなれば窓の向こうに子供がいるのでは無く、窓のこちらに子供が居てその姿が窓に綺麗に写り込んだような写真です。でも窓のこちらは空です。そこに人が居るのは思い違いとかの問題ではなく無理です。Kにはこの写真の説明は絶対に無理と思っています。
皆さんが体験した。もしくは信頼できる人から聞いたと言うお話を募集してます。
Kの住んでいる場所の近くでは昔、「お天狗さん」という人が住んでいまして
Kの祖母は戦地に行っている祖父の事を聞きに行った事があるそうです。
お天狗さんはこちらが何も言わないのに、祖母の住んでいる場所を当て、祖母が礼金として考えていた金額を当てたそうです。ここまでは説明も可能かもしれないのですが・・・
その後、お天狗さんは「ちょっと様子を見てきてやろう」と少しの時間場を外したのち「暑くて大変だと言ってたよ手紙書くように言っておいたのでその内来るよ」と言ったそうです。そのしばらく後に手紙が実際に来たそうです。
これは偶然だったのか、ともかく不思議です。
でも、Kは唯物論者だぁ〜!!!
そう言えばKの家族でUFO見ていないのはKだけだったりします。
そのUFOもどうにも説明できないものだったりします・・・