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(回答先: リーマンさまへのレス 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 5 月 10 日 22:36:27)
乏しい知識ですがフォローします。
「あたくしが訪ねた時は、先にドイツ人のカップルが入っていたにもかかわらず、
あたくしには2本売ってくれたのに彼らには断って一本も売りませんでした。
背は低かったんですが、顔なんかは晩年の三船敏郎にちょっと似ておられたように思います。
あのお爺さまもイスラエルにはかなり寄付をしてきていたようです。
すみちゃんがどこかで、日本に入って来たユダヤ人起源の家に
酒造をやっているところがかなりありそうだと書いておられましたが、
本当はイタリアにもまだあるのかも知れません。」
あまり存じませんが。
秦氏は酒造技術を持って日本列島にきていて、
その子孫に酒造家が多いという話はありますよね。
これはありそうなことではないでしょうか?
宮下文書にも酒造は出てくるというのを読んだ覚えがあります。
この子孫は気性が荒いという話もあります。
ただし、酒造にはもう一系列あります
(これも阿修羅ですから常識的な話ではありません)。
「笹酒」というやつです。
これはもう少し年代が古いと思われます。
この酒造家の子孫は、ささき、かすやなどの名字で全国にちらばっているみたいです。
(家紋に「竹雀」が入っているのはその伝承の家の可能性があります)
昼休みは何となく居心地が悪いので、あまりいきたくありません。
なんでかな?