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(回答先: 女性蔑視ではないでしょうか? 投稿者 真相ハンターK 日時 2004 年 6 月 20 日 18:34:57)
>真相ハンターK氏へ お情けで一回のみレスします。
最近の弁の者はタチが悪いと思っています。今までの流れを理解しているならば今回のレスは付かない筈でしょう。
しかも「女性蔑視」などと書かれては無視する訳にも行かない。狡猾な「智」の者でも情けは持っているが弁の者はそのあたりも無いと思われます。
女性蔑視では?との事ですが、「理解不能=不等な蔑視」では無いのでこれは単純に女性蔑視ではないと小生は思っている。しかし、誤解があるならばお詫びして訂正させて頂かなければなりませんが、すこし考察してみる事にしましょう。
小生は男性は「理(ことわり)を知るが女性は理想を追う」と書いた訳ですが、この女性の(多い)性格は長年の歴史に起因していると小生は思っています。現実に仕事をする上では理想論は足枷になる。外で働く男性は「責任感と現実の狭間で苦労し、理想と現実の乖離を実感する」訳です。その一方で家を守る者は「理想のみ育てる」事になる訳です。
これは現実の与党と野党にも当てはまる事ですが、外部で現実と戦うにはそれなりに現実を認識する必要があり。内部から予測した机上の理論は役に立たないとの事です。
更に女性はテレビから流れる理想的に作られるドラマなどを見ながら日々を送る訳です。
くたびれた夫とドラマのヒーローですから勝負になりません(笑)
夫は妻にいじめられていると感じるようになり、そこで夫は外で浮気を計る訳ですが、これがばれて(女性の観察力は男性の数倍と実証されてます)更に夫はいじめられるのです。
勿論、それは女性の所為ではなく環境の作る事であり女性には全くの責任はないです。
これが逆の場合(女性が働き、男性が家庭を守る)は大抵が破滅する。この場合ヒモの男性は酒乱になる確率は高いのだが、理想を実現出来ない働く女性に暴力をふるう場合が非常に多いからです。
しかし、女性が家庭を守る場合には大抵は女性の優しさが破滅を救います。めでたしめでたしです。(大汗)
つまり、小生の女性は理解不能は社会のあり方に問題がある訳です。女性蔑視に思われたのならばお詫びして訂正します。m(__)m<オユルシクダサイ)
他の項目に答える気力を使い果たしてしまいましたが
小泉政権については特に肯定も否定もしていません。智のゲーム考察上は打倒目標になりますが、より良い政権が予想できない限りは受け入れざるおえない現実と認識しています。右翼政権とか米国の犬とかの意見も理解しますが小生に被害が及ばない限りは問題視する必要もないと思っています。
超常現象については基本的に否定の立場です。しかし、あり得ないから認めないではなく、検証不能で再現が不可能な現象には価値がないと思うからです。証言がいくらあっても実証されなければ人類の役に立ちません。例え超能力者が存在しても、その原理が解明され実際に普通の人に使用できるようにならなければ、存在しないのと同じなのです。
検証する事は「暇つぶし」の方法として是と思いますが、おそらく無駄な時間の浪費だと思います。時間の無駄な浪費は小生的には「否=悪」です。
好奇心、探求心につきましては確かに必要な場合もあると思います(特に科学の進歩の上などにおいて)。ただし「智のゲーム」においては不必要な場合が多く、逆につけ込まれる感情と認識しています。一般論とゲーム理論の混同を招いたようでお詫びしておきます。
以上です。これにて失礼させて頂きます。もう姿は見せません
追伸:>でんでん氏へ そうです。私が月光仮面のおじさんです。(笑)