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(回答先: Re: もう手遅れかもしれないけれど、こうした収奪を食い止める手だてはないものですか? 投稿者 南青山 日時 2004 年 7 月 13 日 05:30:26)
一般国民の預かり知らないところでアメリカ等の強要
に妥協してしまっている役人や政治家、真実を伝えよ
うとしないマスコミを排除しなければダメですね。
面と向かって日本の国益を主張できる個人や政治勢力
が見当たらない今、国民に真実をさらけ出し”一揆”
を起こすしかないでしょう。
(外資系金融機関、保険の一斉解約、株式一斉売却等)
日本から外国への投資(投機ではない)も多く、全て
のケースで日本における外資受け入れを悪とみなすに
は、問題があります。
(ドイツ等のヨーロッパ勢は、過去日本株を買い増し
して今回の株価上昇の一因になっています。)
しかし最近の日本の”エリート達の妥協”には我慢な
りません。(特に法務省!!)
もっと前に行政監査、司法へのチェック、企業行動監視
、マスコミ制御等の”機関”を作るべきだったのです。
庶民が一揆を起こすような状況に追い込まれる前に何
とかする必要があります。
今からでも遅くはないと考えています。