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(回答先: [政治][経済] 「構造改革」の「なれの果て」 投稿者 奈々氏 日時 2004 年 6 月 08 日 23:41:47)
○UFJが、特別にお金を貸しているだけ。持ち合い株という名の下に。低い金利で
特別だから貸せるのであって、S&Pの見解では国際的にみて投資には不的確ですよ。と言う意味にしかならないべつに、双日がリストラすれば、問題ない。
経営者がしっかりしていれば、こんな大大企業だから復活も早い。
経営が復活したら、持ち株解消売りを行い、世界から資金調達できる会社になろう!!
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/rtr/040608/040608_mbiz2145612.html
2004年 6月 8日(火) 19時59分
[東京 8日 ロイター] ニチメン・日商岩井ホールディングス<2768>は、スタンダード&プアーズ(S&P)が傘下の双日の格付けを引き下げたことに伴い、「UFJ銀をはじめとする主要金融機関とは、従前と変わらぬ取引関係を継続しており、事業計画見直しの話も一切出ていない。S&Pが指摘している内容の可能性が高まっているとの状況変化はない」とする声明を発表した。
S&Pでは、同社の事業計画が見直される可能性が高まったことから、「仮に抜本的な再建に着手した場合、取引銀行による債権放棄が含まれる可能性があり、すべての債務が期限通りに弁済されるか懸念が高まっている」と指摘していた。
ニチメン日商HDは、「当社からの再三の説明にもかかわらず、S&Pに理解して頂けなかったことは誠に残念だ」としている。