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●やはり日本と同じで、ドイツ銀行やコメルツ銀行・ドレスナー銀行(アリアンツ保険子会社)・HVBグループ(ミュンヘン再保険子会社)などの上場企業は思いっきり不良債権と貸し出しの縮小を行っています。
反対にウェストLB・ドイツ復興金融公庫・バイエリッシュ ランデスバンク
バンクゲゼルシャフト ベルリン・ハンブルグ銀行・ランデスバンク バーデン ビュルデン バンクなどは、州政府やベルリン市、国が保証している銀行である。
これらの、取引額は民間が減少するとともに、低利率で貸し出しが増えている
これでは、ドイツも大きな政府になる可能性もある。
(それが一概に悪いかどうかはわからないが)
※ドイツ復興金融公庫 http://www.kfw.com/DE/
日本語で債権募集のお知らせあり。
ムーディズ Aaa S&P AAA
BISリスクウェート0
http://www.kfw.com/DE/KfW_law_japanese_final.pdf
ドイツの復興金融金庫。第二次世界大戦後、低利融資によりドイツ経済の復興を助成する目的で設立。融資助成額548億ユーロ 国内中小企業向け84% 他
このような、グループの幹部がドイツの財務省につくドイツ政治の真相は??
【記者:Jennifer Sondag】
4月9日(ブルームバーグ):ドイツ誌シュピーゲル最新号は、シュレーダー首相が数カ月以内に内閣改造を行い、アイヒェル財務相を再任しない意向であると報じた。同首相と側近らによる会合の内容を基に伝えた。
同誌によれば、政府は後任の財務相として、政府系金融機関のドイツ復興金融金庫(KFW)グループの幹部であるイングリット・マテウスマイヤー氏の指名に前向きだという。同誌は、側近らは依然として内閣改造の時期を協議しおり、シュレーダー首相は正式な要請をはまだ行っていないとしている。
(シュピーゲル誌 4月9日 ウェブサイト {SPGL