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<yokotaさんより>
米国産牛肉の輸入再開、アタマにきました。狂牛病は、原因不明の病気ですから、たとえ全頭検査をやったとしても感染の可能性はゼロになりません。それを「生後20ヶ月以下はリスクが少ない(とアメリカにいわれた)から検査しないでパスさせる」なんて、こんなふざけた話はないです。
だいたいこの文明の時代に、牛の耳に札をつけて管理するなんてすごーく簡単なのに、「面倒だからやんない。日本人の脳がスポンジになろうが俺たちの知ったことか。早く輸入再開して牛肉を食え!」といわれているわけです。これじゃあ日本はアメリカの属国以下、植民地以下、「畜国」です。脳みそをスポンジにされる前に対抗策を考えてみました。
(1)「牧畜業者に補償金を支払うから輸入再開を延期してほしい」とお願いする。補償金は(どうせ紙くず同然の)アメリカ国債で支払う。
(2)天然飼料で育った100%安全な「鯨肉」を食べられるよう捕鯨解禁を迫る。捕鯨再開による牧畜業の打撃は米国債で穴埋めする。
(3)それでも輸入再開ならアメリカの要人が来日した時の食事はすべて米国産牛肉でもてなす。
(4)スーパーでどんなに安売りしても米国産牛肉は買わない。
(5)「合い挽き肉」には米国牛が使われるので買わない。
ライス国務長官に脅された途端「検査方法の緩和」を容認するなんて、食品安全委員会の独立性なんてウソばっかし。 今度のことで見返り出世(叙勲?)するであろうメンバーの名前を永久に記憶しておきましょう。お前ら、毎日、絶対、米国牛を食べろ!
プリオン専門調査会 専門委員名簿
座長: 吉川 泰弘 東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻教
小野寺 節 東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻教授
甲斐 諭 九州大学大学院農学研究院農業資源経済学部門教授
甲斐 知恵子 東京大学医科学研究所実験動物研究施設教授
金子 清俊 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第七部長
北本 哲之 東北大学大学院医学系研究科学専攻教授
佐多 徹太郎 国立感染症研究所感染病理部長
品川 森一 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所プリオン病研究センター長
堀内 基広 北海道大学大学院獣医学研究科教授
山内 一也 財団法人日本生物科学研究所主任研究員
山本 茂貴 国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部長
横山 隆 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所プリオン病研究センター研究チーム長
→あんまり言いたくないですが、大手の牛丼屋の経営者って朝鮮同和の割合が多いんですよ。ああ、言ってしまった。それはともかく、ライスという黒人は非常に頭のいい女です。表向きの経歴には出ていませんが情報部、工作出身です。ソビエト連邦を崩壊させた実力者に、上記に名前が出てくるような日本のバカが勝てるわけがありません。大体、税金でメシ食っている奴が政府の意向に逆らえるわけが無いのはいうまでもないでしょう。
日本には「武士」はいません。もはやてめぇのオマンマの心配しかしていない人間ばっかりです。毛唐や朝鮮に騙されてヒトきりをした結果、「どうせまじめにやっても意味がない」というニートと差別的用語で呼ばれる人たちが生まれてしまいました。自分の親父がまじめに働いてもクビになっているのを見れば、ニートが増えて当たり前なんです。それを論じないマスコミは、やはりマス”ゴミ”と言われて仕方がないでしょう。朝鮮企業を持ち上げておいてハメられるというのも、マス”ゴミ”故に人を見る目がないからです。そう思いませんか。
http://nikaidou.com/column03.html
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