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フライデー4/8号
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/
BSEの「元凶」がチェコ大使へ栄転
危険な肉骨粉への対応を遅らせ、日本にBSE禍を引き起こした“元凶”とも
いうべき、熊沢英昭元農水省事務次官(61)が、3月15日付でチェコ大使に栄転し
た。トップとしてなんの責任も取らず、約9000万円の退職金を受け取った“札付
き官僚”だ。
チェコは、'01年以降に15頭の感染牛が発生したという、日本によく似た状況
の国。だが本誌が直撃したところ、熊沢氏は「知りません。作家や音楽家の名前
は知っていますが」などと、あいかわらずの無責任・無関心ぶりを曝け出した。
「退職金は自主返納した」という熊沢氏だが、返納額は、たった160万円だとい
う。
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