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潜伏期間が長く、プリオンだということも。
滅菌機械のオートクレイブにプリオン入れても、弱毒化するだけで、死なない。
昔から、部族の風習で死んだ人を食べさせていただくことにより供養になる考えの人達がいた。ここで、人間のクールー病が発生するが、クールーのプリオンみつけるのに、10年以上かかったとおもう。研究者は潜伏期間の長いものに挑戦するのは嫌がる。羊の骨粉から、くるなら、羊自体はどうなんでしょうね。ジンギスカン食べれなくなっちゃう。研究は必要だろうけど、予算と時間が思わしくないんじゃないかと思う。てなわけで、狂牛病は防げません。お手上げです。(実験分析官より)