奈良県で飼育していた北海道十勝管内士幌町産の乳牛が国内13頭目のBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)と確認された問題で、北海道BSE対策本部は8日、同じ生産農場の飼養牛など4頭が疫学的にBSEに感染した恐れのある疑似感染牛であるとして、判定のための「エライザ法」による検査を行うと発表した。
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