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RDF発電所施設諸業務に関する確認状
この郵便物は平成16年8月31日第04713号
書留内容証明郵便物として差し出したことを証明します
松阪郵便局長 松阪16.8.31
12−18
三重県知事野呂昭彦 殿
同企業庁長鈴木周作 殿
平成16年8月31日
公認会計士 森本健一
確認状
三重ゴミ固形燃料発電所(桑名郡多度町力尾、以下RD
F発電所施設と呼ぶ)諸業務に関し裁判もを想定し、次の
事実に相違ないことを内容証明で確認する。
一、平成15年8月14日、同19日両日におけるRDF
発電所施設内貯蔵槽爆発炎上(消防職員2名殉職)に至
る、平成14年12月23日初回発熱以降一連の事故は、
これまでの県議会や貴殿等の調査で発熱の可能性は指摘
されても事故となる直接の火種(発火原因)までは特定
されていない。発火原因が不明のままで「事故再発防止
の安全性」が確保されたとは言い難い。
二、当方が入手した「事故による事情聴取」によると、上
記爆発に至る炎上の直接原因は前知事が事件に関与し某
大手食肉業者が海山リサイクルセンターに大量の(BS
E牛)肉骨粉を搬送していた形跡がある。RDFへの肉
骨粉混入実験では定常的な発火が確認されたので、これ
を直接発火原因の一に加えて再捜査するとともに捜査結
了までは近隣住民の生命と生活の安全に資するためRD
F発電所施設の再開は慎重に見合わせ、RDF異物混入
による「事故再発防止の安全性」を第一に確保する管理
者義務がある。
ikas http://www.geocities.jp/wss4653/