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笹山登生の掲示板URL: http://www.efsa.eu.int/press_room/press_release/575_en.html
より転載
8月20日発表のサイト http://www.efsa.eu.int/press_room/press_release/575_en.html
や、
http://www.ktok.com/script/headline_newsmanager.php?id=341581&pagecontent=nationalnews&feed_id=59
によると、1980年から2003年までのデータを検証する限り、アメリカでは、確実とはいえないが、かなりありうることとして、アメリカにBSE罹患牛が輸入され、1980年代半ばには、アメリカ国内の牛が、BSEに汚染されていたとしている。
また、1990年代初頭には、BSE汚染の肉や肉骨粉がアメリカ国内の牛を汚染していったともしている。
一方、オーストラリアへの評価としては、独自の国内サーベイランス体制によって、BSE汚染の確率はきわめて低いとしている