現在地 HOME > 原発 劣化ウラン フッ素2 > 681.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050402-00000729-jij-soci
石川県羽咋市福水町で1日夜、北陸電力の50万ボルトの送電線を支える鉄塔が地滑りのため倒壊し、能登地方の約10万9200世帯が最大で8分間停電した。50万ボルト級の送電線を支える鉄塔の倒壊は全国で初めて。この影響で同県志賀町の志賀原発1号機は送電できなくなり、2日午前4時36分に原子炉の運転を手動で停止した。
北陸電力によると、この鉄塔は、高さ90メートル。山中の緩やかな斜面に立っていた。1日午後9時20分ごろ、鉄塔周辺で起きた地滑りに伴い倒れた。送電線が切れたが、周辺に民家はなく、人や建物の被害はなかった。
(時事通信) - 4月2日12時0分更新
▲このページのTOPへ HOME > 原発 劣化ウラン フッ素2掲示板