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「宮崎の自然と未来を守る会」が12月1日午後7時、宮崎市花山手東3の市民文化ホールで、今年3月公開の映画「東京原発」(山川元監督・脚本)を上映する。
「東京に原発を誘致する」と爆弾発言をする都知事(役所広司)と、反対する副知事(段田安則)、あいまいな態度の都庁幹部。そのやり取りの最中、プルトニウムを極秘に運ぶトレーラーが若者に乗っ取られてしまう――という、ブラックユーモアたっぷりの物語。
守る会は「串間市の原発、南郷町の使用済み核燃料中間貯蔵施設など、宮崎でもここ十数年、原発がらみの問題がある。今後も起こり得るので、映画を通して問題をしっかりと受け止めてほしい」と来場を呼び掛けている。一般1200円、大学生以下500円(当日は各300円増し)問い合わせは同会0985・47・5603。【関谷俊介】
11月13日朝刊
(毎日新聞) - 11月13日17時50分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000131-mailo-l45
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/nuclear_fuel/