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四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、加圧水型軽水炉、89万キロワット)で9日、原子炉補助建屋内にある「充てんポンプ」から放射性物質を含む1次冷却水約1.6トンが漏れた事故で、愛媛県と四電は15日、ポンプの主軸が折れたのが原因と発表した。また、このトラブルの国際評価尺度(INES)の暫定評価を「レベル0マイナス」とした。ポンプを四電が分解して調査していた。3号機は別のポンプを使って運転を続けている。
[毎日新聞3月15日] ( 2004-03-15-12:19 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20040315k0000e040047000c.html