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(回答先: お返事が遅れまして申し訳ありません。 投稿者 朧月夜 日時 2004 年 7 月 06 日 15:00:32)
朧月夜さん、どうもです。
>土日はだんな様と遊んであげないといけないものですから(笑)。
私も、土日は基本的に真夜中から明け方にかけてのみ阿修羅にアクセスするよう心がけています。
>わたくしは携帯電話は保有しておりますが、もっぱら待ち合わせの時に連れて行く程
>度で、あとはお留守番しています。
>もともと持っていなかったのですが、当初だんなに浮気防止にもたされた(笑)。
>(してないけど)浮気するときにはスイッチ切っちゃえばいいのであんまり意味ない
>と思ったんですけど。いつでもつながる(可能性がある)というのは安心できるのか
>もしれませんね。あっしら様の奥方もあっしら様にもっていただいて、少し安心した
>いのではないですか(笑)?
妻は、阿修羅にアクセスばかりしていることを心配しても、そっちのほうでは心配していないようです。(会社と阿修羅以外は妻と一緒といった感じですから..)
待ち合わせをしたときに、時間や場所の変更を伝えるときに便利だからということのようです。
数日前、妻が、「知り合いの女性たちはみな、旦那の携帯電話のメールチェックをしてるんだって」と話してくれました。(妻帯者の男性の方々へ:だそうです)
>そうでしょうね。価値を感じていただけないのもさみしいけれど(笑)。社会構造は
>どのように変化すると思われます?
男性がセックスに価値観を感じなくなれば、彼女や妻をつなぎとめるために、イヤな仕事も我慢して働くというエモーションも大きく減退するはずです。
多くの男性が自分ひとりがなんとか生きていければいいと割りきったときには、現在の雇用構造は激しく揺らぎ、経済活動そのものの在り方も大きく変容すると思っています。
>さいごに、あっしら様にお聞きしたいことがあります。
>ぷち熟女様とのやりとりの中で、
>>若い頃は「他の男が突っ込んだあそこなんか許せるかい!」と思っていましたが、
>>今はまったくそのようには思っていません。
>とありましたが、それがずっとひっかかってました。
>あの、わたくしは、これまで女性が感じる男性への生理的嫌悪感の理由について、い
>ろいろ記述させていただきました。女性の機能上の問題であり、教育における精神的
>な圧迫であり、男性の女性に対する意識の問題であると述べてきました。
>では、あっしら様が若い頃に思われた生理的嫌悪感は、何に由来するものなのですか?
「他の男が突っ込んだあそこなんか許せるかい!」は、「女性が感じる男性への生理的嫌悪感」を男性(自分)として観念的に理解したものなんでしょうね。
自分が入れるべき場所奥深くにひとのナニが入り込み、その動きを通じて愛すべき女性も相手の男も感応を得、愛すべき女性は器官的反応を示したであろうという観念が、いたたまれない気持ちを催させたのだ思っています。
(誰か他の男とのセックスを通じて彼女の身心にその刻印が残っているはずという思いです)
現在は、そのように考えてもいたたまれない気持ちにはなりません。