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★阿修羅♪
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(回答先: これだけでは不足 投稿者 エンセン 日時 2004 年 5 月 16 日 21:21:54)
このままだとなんか後味が悪いので、わたしが何故、言いすぎにも見えることを言ったのかを書いておきます。
それは、クエスチョンさんは阿修羅で起こった不具合を、わたしが意図的に引き起こしたものではないかと疑ったからです。（投稿を読めばそのようにわたしには見えます）
クエスチョンさんはその疑念をみんなで検証してもらおうと考え、その疑念を多数の板へ投稿しました。
クエスチョンさんの言葉。
（わたしとの）「やり取りの中から疑念が生じました。（疑念と言うよりは、妄想かもしれませんが？）今までの、数少ないＩＴ板でのエンセンさんとのやり取りの中で、エンセンさんのスキルがどの位のものかは分っていたつもりです（エンセンさんご免）。しかし、出来ないと思わせて、実はできると言うのが、相手を油断させるには一番良いやり方です。（と、そこまで妄想が膨らんでいました」
「何を焦っているのか？不思議です」
クエスチョンさんは、このように、わたしを阿修羅での不具合を引き起こした犯人であるかのように書いて暴れていたのです。
そのようには書いていないと言っても、そのように見えます。
疑いを持つことは構わないのです。
でもそれを口にしたら、もともと無かったのかもしれませんが、信頼関係は崩れてしまいます。
わたしが焦ってもいないのに「何を焦っているのか？」などと言い出すし、「ＩＴ板」への「阿修羅、不具合時の記録＆報告の投稿」という画像付き投稿では、わたしに疑いの掛かるような投稿だったし……
クエスチョンさんがわたしを疑っていたことは明確だと思っています。
この疑いを口にしたことに、わたしは“激怒”したのです。
「なーんだ、クエスチョンはこのようにわたしを信用していなかったのか……」
「あんなことを出来る技術がわたしには無いことを、みんな知っているじゃないか」
「このままでは一部の人には、わたしが犯人にされてしまうかも……冤罪だぞ！ふざけるな」
こうわたしは心の中で怒ったわけです。
クエスチョンさんの疑念を晴らすために、（ムカついていたので）応え方には問題があったかもしれませんが、嘘偽り無く答えました。
でもクエスチョンさんは、そのわたしの答えを信用しませんでしたよね。
あっしらさんにそれを指摘されても、まだわたしを疑っていましたよね。
ここでわたしはキレました。
「しつこく追いかけ、他のサイトからも多くの人が見に来ている、アクセス量が多い、茨城の事件へリンクまで貼ってわたしに答えさたくせに、その答えを嘘だと思い、さらに読者にもその疑念を共有してもらおうというその態度は、その聞きたかった意味は、俺をさらし者にしたかっただけなんじゃないのか」
「クエスチョンはここで俺を、魔女狩り裁判にでもかけようというのかよ」
このような感情が出て、わたしは分る人には分るだろうと思い、わたしが実在しない罪で追い込まれる前に反撃しようと思い立って、「クエスチョンさんへ、わたしから最後の言葉」という投稿をしました。
これがわたしの今回の行動の成り行きです。
何よりも悲しかったことは、クエスチョンさんにわたしが疑われたことでした。
この悲しさの大きさが、わたしの言い過ぎた投稿と比例しました。
わたしを信用しない人を、わたしは信用しません。
わたしに“害”を与える人には、はっきりとわたしは「もう近寄るな」と言って遠ざけます。
「何故わたしを本気で疑ったのか……」
「何故わたしの言葉が信用できないのか……」
「何故クエスチョンさんの疑いをみんなで共有しようと行動しだすのか……」
「何故もっと投稿する前に自分で検証をして、わたしを信用しなかったのか……」
「何故わたしを庇う立場ではなく、わたしを批判する立場に立ったのか……」
「クエスチョンさんは、誰かがわたしを疑ったら、エンセンはそんなことをする人じゃないよ、と言ってくれる人だと思っていたのに……そうではなく、わたしを疑う人だった……」
クエスチョンさん、わたしはとてもショックを受けました。
お前が勝手にわたしを仲間だと思い信頼するのがいけないんだよ、と、言われれば、わたしが言い返す言葉はありません。
「これからもＩＴ板に質問があったらＲＥしていいですか」
クエスチョンさんは、こう「ＩＴ板」に書かれていましたが、これを断る理由は、わたしにはありません。
ただ会話をするには、クエスチョンさんの【総括】がほしいところです。
どのように考え、どのように思い立って、今回の騒動が起こってしまったのか、そして現在の心境等を、まとめてほしいと思っています。
わたしとクエスチョンさんの２人が、阿修羅の参加者へ迷惑をかけたことは事実です。
嫌な空気も作ってしまいました。
それを終了させるための「総括・まとめ」がほしいです。
この投稿が、わたしの「まとめ」です。
クエスチョンさんも言いたいことを、全部、言うべきです。そして反省も。
それで今回の件を終わりにしましょうよ。
クエスチョンさんへ、言い過ぎたことや、気分を悪くさせる言葉遣いをたくさんしてしまい、申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
【クエスチョンさんへ】わたしなりの「まとめ」
http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/183.html
投稿者 エンセン 日時 2004 年 2 月 24 日 08:05:22:ieVyGVASbNhvI
その時考えていたことと、現在考えていること。【愚民党さん、竹中半兵衛さん、そしてエンセンさん】
愚民党さん。
小生、緻密にものを考えたりする反面、結構うっかりした所もあります。自分でも冷や汗をかくことがしばしばです。
※２０代、３０代の若者にまじり初級シスアドの試験受験、合格しているのでそこそこの頭は持っているのだと思います。しかし、その反面、バックアップのＮＥＣ９８パソコンを使う為に、モデムを外しておきながら、翌日ＸＰの方で、それを忘れて「ありゃ、つながらない、どうした」とかいっておたおたしたりする間抜けなところもあります。（インターネット環境から遮断する為にやります。毎日やる作業なら忘れないのでしょうが、たまにやる作業なので翌日、外したのを忘れてたりします）
>おそらくクエスチョンさんは
>
>茨城の女子大生全裸殺人【写真もチャレンジ。成功なら重いと思います。】
>http://www.asyura2.com/0401/nihon11/msg/599.html
>投稿者 エンセン 日時 2004 年 2 月 15 日
>
>ここでエンセンさんが複数画像とＨＴＭＬ展開投稿を成功させたことに驚嘆して
>「実はエンセンさんは、すごい技術を持っている人である」と
>身構えてしまったのではないかと、自分は判断します。
確かに、この投稿には目を通してました。しかし、エンセンさんのスキルに関しては、驚嘆とか、身構えとかはなかったです。(^^; ただ単純に「へてむるクリエーターを使い始めたな、小生の投稿をたぶん読んでいてくれてるな」くらいに考えていました。
今思い出してみると、テスト板で、最初、前に書いた自分自身の投稿に上書きされていたのに、次には後の投稿の内容が前の投稿文に上書きされたりしたので、ちょっとビックリしていたのだと思います。
「最初、前に書いた自分自身の投稿に上書きされていた」と言う、この現象を経験した人はそんなに多くないと思ってます。「西村某１年後の弁明 - クエスチョン」を時間を変えて、立て続けに３投稿しているのはその痕跡です。
>あっしらさん、再度の苦笑いです。【つい先ほど、テスト板画面のかなり下のほうを見ました。】
>http://www.asyura2.com/0311/it04/msg/1028.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 2 月 22 日 08:05:33:WmYnAkBebEg4M
で書いた、テスト板画面のかなり下のほうを見るということをしなかったのは、小生の重大なミスです。４スレッド重複上書きも、ただ単純にエンセンさんが手作業でやったのかくらいに考えていました。（投稿の時間を確かめれば直ぐに分ることです。それもしていませんでした。うっかりさんの方の自分が出てしまったのだと思います）
>今回は、クススチョンさんがお休みしているあいだに
>エンセンさんがＨＴＭＬ展開技術を習得していたということではないでしょうか。
これについては、今回のクラッキングは、ＨＴＭＬ展開技術程度の技術では間に合わないことは承知していました。あっしらさんも言っているようにＣＧＩがらみとかが頭の隅をよぎりました。「ＨＴＭＬ展開技術を習得」は全然関係ないと考えていたのは確かです。エンセンさんが切れることも予想せず、あまりにもノー天気に
>エンセン氏に質問です。
>http://www.asyura2.com/0311/it04/msg/1008.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 2 月 20 日 01:08:52:WmYnAkBebEg4M
を投稿してしまったと思います。願わくは、エンセンさんもいきなり切れたりせず、「クエスチョンさん下のスレッドを見てよ」くらい言ってくれたなら、小生のようなうかつなおじさんはありがたいです。(^^;→あぶら汗、甘いことは承知です。
※ここで、「短気は損気」と言う言葉が浮かんだりします。小生、正真正銘のおじさんですね。
下記のやり取り以来、エンセンさんに対していささか偏見を持っていたのかも知れません。本当にかわいそうなことをしたと思ってます。申し訳なかったです。
>レスを書いて差し上げます
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/105.html
>投稿者 エンセン 日時 2004 年 1 月 04 日 23:43:08:ieVyGVASbNhvI
>
>論理的と、「好きか嫌いか」判断。(^^;
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/112.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 1 月 05 日 06:45:24:WmYnAkBebEg4M
>
>考える基本はやはり論理です。しかし、好きか嫌いかで引っかかるものがあるならそれにこだわるのも大切です。
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/183.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 1 月 06 日 06:39:39:WmYnAkBebEg4M
>
>嫌われ者について。
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/123.html
>投稿者 エンセン 日時 2004 年 1 月 05 日 16:18:45:ieVyGVASbNhvI
>
>「特殊学級」「精神薄弱児」をブッシュ小泉の罵倒に使っているエンセン氏のこの文は実に見苦しい。（腹立たしいです）本文なし。
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/160.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 1 月 06 日 00:01:53:WmYnAkBebEg4M
>
>お互い様のようです。
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/190.html
>投稿者 エンセン 日時 2004 年 1 月 06 日 11:53:37:ieVyGVASbNhvI
>
>このスレッドですね。（サブタイトル：考える材料）。
>http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/196.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 1 月 06 日 16:20:03:WmYnAkBebEg4M
愚民党さんの文章は、表とか裏とか行間とか読まなければならない時もあり、忙しいですが、含蓄があって勉強になります。エンセンさんへの呼びかけでしたが、
>勝負するときは、必ず他者の道を、おのれが用意しておかんとならん。
>日本の言葉は詰め将棋ではないから。
>西洋の精神たる論理詰めではないから。
>
>そのための智恵として日本語は「あいまいさ」を形成してきた。
>言葉はお金であり流通だから、そして人間相手の他者との貿易だから。
>言葉は通商だから。
>
>エンセンさん。「最後の言葉」とするときは他者の道を、
>あらかじめ、おのれが作れ！
>他者の歩く道を作ったうえで「最後の言葉」としろ。
>
>日本という地域は西洋の論理世界ではないのだから、
>言葉の詰め将棋は流通にならない。
の中の、愚民党さんの小生へのメッセージはしっかりキャッチし、胸にとめました。小生も、三国志とか水滸伝とか愛読してましたので、東洋の知恵も分っているつもりです。
ここからは、竹中半兵衛さんへの個別ＲＥ：です。
「鬼に金棒」と言う言葉があります。持つべき人が、持つべき強力な武器を持つことだと考えています。竹中半兵衛さんにはもっともっとＩＴスキルを獲得して欲しいと考えています。強力な表現スキルと、竹中半兵衛氏の人間味のある暖かい文章、知識・哲学が結びつくなら、阿修羅が更に評判の板になるのは間違いない。参照数も格段に上がるでしょう。
※結びの感想。
今回の、攻撃で感じたのは、
１、やはり、阿修羅は注目されている板であること。
２、１に関連して、常に攻撃対象の板であること。
３、特に、常連投稿者は、すべてログは取られ、一人一人の性格も分析されているだろうこと。また、心理相関図が当然作られ、分析されていると思っています。一人一人のプロファイルが作られているのは間違いないでしょう。
※小生が、エンセンさんについて嫌いな所。相手を仲間かどうかレッテルを貼ってから意見表明の態度を決めるところ。
※小生が、エンセンさんについて大好きな所。一本気、豪速直球勝負のところだ。
気分悪くしたらゴメン。
その時考えていたことと、現在考えていること。【愚民党さん、竹中半兵衛さん、そしてエンセンさん】
http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/213.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 2 月 26 日 19:31:45:WmYnAkBebEg4M
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。