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(回答先: どっちもどっち 投稿者 お聞きしてもよろしいでしょうか 日時 2004 年 5 月 15 日 17:28:28)
長壁さんは、誰を相手に喋っているのでしょう。
わたくしのことを『あなたが、管理者サイドであるくらい分かっていますよ』と仰っていますが、管理人さんにご迷惑でしょうからやめましょうね。
長壁さんは、このようにしか考えることのできない人だとご自分で証明してくれたようです。
わたくしは、管理人さんとは何も関係を持っていない一人の投稿者でしかありません。
わたくしのようにずっと阿修羅を見てきて投稿も殆どしない人だっているんです。
わたくしは今回が初めての投稿ではありませんよ。ですから、このようにレスポンスができるんです。今回のわたくしの投稿が阿修羅への初めての投稿なら、アラシシステムによって投稿はできないはずですよ。
たまにこっそりと投稿するわたくしのことを『管理者サイド』の人だと決め付ける長壁さんのその態度は、わたくしだけでなく管理人さんにも大変ご迷惑なことだと思います。
『あっしらさんサイド』という言葉まで出てきましたが、長壁さんはわたくしのことを一人の投稿者だとは思えないご様子です。
長壁さんを批判する人は、みなさん集団であると思いたいということなのでしょう。
いいですか、もう一度言いますが、わたくしはわたくしの意見を、わたくしの判断で投稿させて頂いております。
あっしらさんのお名前をここに出す理由が解りません。あっしらさんにもご迷惑でしょうね。
わたくしのことを『ここまで書けるかたが長いことロム専門で、いきなり、口出しなんて、誰が考えてもおかしなこと』とまで長壁さんは仰っています。
そのようなおかしなこともあるんですよ。
わたくしの家族の一人が阿修羅への投稿者です。その人はまだ今回のわたくしの投稿を知りません。今回の投稿は、わたくし一人の意見なんです。
昔から毎日ではございませんが、ロムはさせて頂いておりました。そのようなわたくしが投稿したに過ぎないのですよ。
長壁さんは『あなたがたも黙りなさい』とも仰っています。
長壁さんは誰とお喋りしておられるんですか。
長壁さんは『管理人さんも反省したほうが善いですよ』と今回のわたくしの投稿とは一切関係のない管理人さんにまで反省を求めておられます。
みなさま、この長壁さんの言葉はおかしくありませんか。
わたくしは、レスポンスをしないと先程言いましたが、このように長壁さんは管理人さんにまで一緒に文句を言っておられます。これには管理人さんに予想もしていなかったご迷惑をお掛けしてしまいました。管理人さんへ長壁さんのお怒りが向かってしまったので、みなさまの誤解を解くためにこの投稿をさせて頂きました。
わたくしは管理人さんと何も関係のない投稿者です。
わたくしの家族の一人がよくここへ投稿しております。その家族はまだ今回のわたくしの投稿を知りません。
このように一人の投稿者であるわたくしのことを、長壁さんは『管理者サイド』『あっしらさんサイド』の人だと決め付けて、わたくし以外のお方を批判なさっておいでです。
長壁さんは、このような考え方しかできない人だとここでも証明されました。
何を言っても長壁さんには届かないのです。
最後になりますが、クエスチョンさんも変なことを仰っていますので、ここに一緒に書かせてもらってわたくしは阿修羅への投稿を、今後一切しないことをお約束して終わらせて頂きます。
クエスチョンさんは、『HN「お聞きしてもよろしいでしょうか」と「レスポンス投稿があっても、それにお付き合いできない、、」には恐れ入った。』と仰っていますが、わたくしの今回の投稿内容とわたくしのハンドルネームは何も関係のないものです。
わたくしは過去に何度か阿修羅へ投稿しているわたくしの家族に内緒で投稿しているんです。
そのときのハンドルネームが、今回のハンドルネームなんです。それ以外のハンドルネームをわたくしは持っておりません。これがわたくしのコテハンなんですよ。
そしてクエスチョンさんは、『これからは単純アラシは駄目で、もう少し洗練されたのが出てくるのだろう。興味深い文だ。』と仰って、わたくしのことをアラシだと言いたそうです。
このような単純なクエスチョンさんには、もうわたくしはあきれ返るばかりで反論する気にもなれません。
わたくしをアラシだと決め付けたければ、クエスチョンさん、ご自由になさってください。
そしていつまでもその醜いお姿を晒されるのが、クエスチョンさんに相応しいお姿だと思います。
今まで長壁さんとクエスチョンさんのご投稿を読ませて頂いてきましたが、今回改めて御二人のレスポンスの酷さを身をもって実感し経験できました。
本当に酷いです。
わたくしは、金輪際阿修羅へは投稿致しません。しばらく阿修羅を覗く気も失せました。
それではみなさま、失礼させて頂きます。
みなさまと阿修羅のご発展を願っております。