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(回答先: Re: 第二回の反論 投稿者 宮本浩樹 日時 2004 年 4 月 26 日 03:00:59)
自作自演にもう飽きが来ていたところなのですが、時間がありません、失礼します。
近未来小説にご出演頂きありがとうございます。
人類誕生からの壮大な物語。私もご同行したかったのですが、あと何年かかけて、では無理でした。
お恥ずかしい話ですが、昨日も妻にヒステリーを起こされました。
「子供が泣いてんのが聞こえないのォ、いつまでパチパチやってんのよォ、一週間だけって言うから我慢してんのよォ、朝からやんないでよォ、遅刻ばっかじゃないのよォ。」
いまにも私のiBookを二階から投げ捨てんばかりの形相でせまられ、もう限界です。
このままでは近未来予言小説になってしまいます。
「もう阿修羅には出入りしない。」という誓約をとられてしまいました。
最後に、一言だけ、
「労働共有社会」が、かって存在した。ゆえにそれは実現可能である。
という論理は繕いようが有りません。お捨てになって下さい。
それと、「資本主義とマルクス主義の間」などという袋小路にご自身を追い込むのは、どこかに自分を落ち着けて安心、安定を得たい。という求道者にあるまじき態度です。
「天皇、皇族と被差別部落民の間に居るべき場所を定めて安心を得る世間一般の人間」となんら変わりません。
「他者の剰余労働の私有化」について言えば、それは自由です。
自由 は我々の宿命です。
私の信じるところをもう一度言わせてもらえれば、「もうひとつの、新しい世界は可能だ。」ということです。
助産師のうちのひとりとして、その誕生に立ち会い、力を貸すことができれば、それで本望です。
ありがとうございました。
皆様に神のご加護を。
さようなら。