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私の世界観(「存在と”母胎”」)の中では、(多神教・一神教の)「神」とは、現実世界の全体を俯瞰するための
架空存在(アドバルーン)にしか過ぎない。
なぜ、”神”が、上空にいることが多いのかと言えば、
「あんなところにいれば、世界が客観的に見渡せるだろうになあ。」
という思いからである。
多神教世界では、”アドバルーン”はたくさんあっても良くて、
一神教世界では、”アドバルーン”は一つしか許されない(狂信的)
ということです。
・Refer///////////////////////////////
存在と”母胎”論 です。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/966.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 6 月 12 日 00:09:25:YTmYN2QYOSlOI
(回答先: あなたの「自由」論は、「隣人愛」・「相互扶助」・「他者との共存」・「秩序意識」などでも表現できるものです。 投稿者 小魚骨 日時 2004 年 6 月 11 日 15:19:56)
>人・生物という存在がアプリオリに存在することは、唯物論的にはそうだと思います。
>「私」が認知しない存在は存在しないという考え方に従えば、アプリオリに存在するものはないと言えます。
「唯物論」ではなく、
存在と”母胎”論
です。
・Refer
母胎と個
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/812.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 6 月 11 日 00:23:20:
社会的集団と母胎が思い合う。
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/813.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 6 月 11 日 00:31:30:
/////////////////////////////////////
・Refer2(若干修正)////////////////////////
了解です。「思想信条の自由」(日19条など)の上に「決定論やニヒリズムは誤っているとか嫌いとか」を構築した概念です。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/964.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 6 月 11 日 22:57:56:YTmYN2QYOSlOI
(回答先: 「決定論の是非を自己決定する自由」は? 投稿者 小魚骨 日時 2004 年 6 月 11 日 22:31:27)
>「自己決定への自由」や「決定論からの自由」であれば「思想信条の自由」で済むことで、「自己決定への自由」や「決定論からの自由」をことさら持ち出すと、逆に自由を制限することになりますよ。
>主張は、決定論やニヒリズムは誤っているとか嫌いとかの観点でいいんじゃないですか?
了解です。
要するに、「思想信条の自由」です。
[思想・良心の自由]
日憲法第19条 思想および良心の自由は、これを侵してはならない。
*20・21・23 [国際ー自由権規約18,児童条約14]
独憲法4条
@信仰、良心の自由並びに宗教及び世界観の
告白の自由は、侵されることがない。
これに、「決定論やニヒリズムは誤っているとか嫌いとか」の観点・主張をを加えたものです。
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・Refer3(気分転換にサブネーム仕様です。いつもどおり、”乃依”と呼んでください。)
http://www.asyura2.com/0311/nametoroku1/index.html
阿修羅さんへ、管理人さんの立場で考えてみました。 - エクセル 2004/6/12 16:43:18 (2)
クオリティへの固執から、自然との合一へ - エクセル 2004/6/12 16:59:54 (1)
投稿可能になりました。 - 管理人さん 2004/6/12 17:09:49 (0)