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電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策の追加と犯罪組織の対抗行動
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策に関しては、インターネットの検索サイトで「電磁波マインド・コントロール装置」で検索してください。
他の重要キーワード
・「思考盗聴システム」:このキーワードで検索するとリンク集が沢山あります。情報収集はこのキーワードで!
・「ニューロフォン」:このシステムを理解する上で重要な商品名。アメリカの方ではインターネットで販売されています。Googleなどで「NEUROPHONE」で検索してみてください。なお、英語のサイトになりますので、翻訳ソフトを利用するか、翻訳サイト(検索サイトで「翻訳サイト」で検索してみてください。たくさんあります。)を利用して読んでください。
・「ICOMW」:「攻撃用マイクロウェーブ波を考える国際委員会」の略。このシステムに関して訴訟を行っている組織です。英語のサイト。
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策の追加
・加害者に対する攻撃の効果は、被害者への干渉(圧迫などの強さ、触ってくる時の感触の現実度、その他干渉の色々)が強いほど反動が強く、効果が大きい。例えば、同じくらいの強さで被害者自身の頭をたたいたとしても、干渉が強い時の方が、加害者に対しての「感覚の伝送」の状態が強い。この事については被害者自身が体感で確認することができる。
・電磁波マインド・コントロール装置には「殴られ役」の精神状態が一定の数値を超えると他の「殴られ役」に自動で「殴られ役」の役割を他の人間に切り替えることが可能です。この事によって、殴られ役の被害状況を、被害者に「感覚の伝送」によって伝わる時間を短くすることができますが、時間が短いなりにきちんと伝わってくるので、確認はできます。
・「鞭打ち攻撃」(検索サイトで「電磁波マインド・コントロール装置」で検索してください。)等の首や背骨への攻撃をひどく受けると、治療してもなおらないことが多く、一生、後遺症として残る場合が多いようです。この事を、犯罪を行う加害者に告知することは、有効な対抗策になります。鞭打ち自体、攻撃を受けたその時点では痛みはあまり感じませんが、30分位すると痛み出してきますし、痛みを放置した場合、腰から上の上半身全体に痛みが数日かけて広がっていきます。治療履歴も後々の証拠にもなってきますし、放置してひどくなった場合は、加害者の周囲の人間が、犯罪に加担するのを防止する広告塔にもなるでしょう。
◎電磁波マインド・コントロール装置を利用する犯罪組織の対抗策(人海戦術)
被害者の攻撃に対して、攻撃が効いていないように演出してあきらめさせようと、人海戦術を用いてきました。そのやり方が特殊なので挙げておきます。
関連人物
(1)被害者:電磁波マインド・コントロール装置を使用されている人間
(2)オペレーター:被害者に色々な干渉をする操作をしたり、被害者に常時、話し掛けてくる役の人間
(3)殴られ役:本来ならばオペレーターがやらなくてはいけないが、オペレーターに被害者の攻撃が効いていないように演出するために、代わりに被害者の攻撃を受ける役。仕事の後は後遺症が残る人が多いが、「お前も犯罪に加担した」と脅され泣き寝入り。
(4)騙し役オペレーター:被害者の攻撃を軽く受ける役。被害者の動きを真似する役。順番が回ってきていない殴られ役に「今、お前たちに、被害者の動きのデータを伝送している。被害者が言うほど効果はない。大丈夫。」と騙して逃げないようにする役。また、「殴られ役」を勧誘してまわる人が、どんな仕事なのかを見に来た時に、大した仕事じゃないように演出して、集めてきてもらうように騙す役。
(5)現場の騙し役:一般の殴られ役に混じっているが、殴られ役が、不安になって帰ろうとしたり、様子がおかしいので、現場を見に行こうとした時、そうならないように行動する役。例えば、帰ろうとした人間に「臆病者、俺は残る」等と叫んで、集められた殴られ役が帰ったり、変な動きをしないような現場のフインキにする役。
(6)勧誘する人: 殴られ役を集めてくる役。どんな仕事か見に行った時は、(2)の騙し役のオペレータの感覚の伝送を体験して帰る。当日は現場の騙し役をやっている場合が多い。100人集めてきたら100万円と言われてやっているらしいが、実際に集めてももらえることはない。怪我人が多く出るので、「文句があるんだったら、警察でも、裁判所でもどこへでも行け」といって終わり。下手に約束どおり払うと、後遺症が残った殴られ役の面倒まで持ち込まれて面倒なので、切ってしまう。「殴られ役」を勧誘する時は「女の子のHなところが覗けて、Hなイタズラができて、座っているだけで1日3万円」といって18-20才位の人間を中心に勧誘する。電磁波マインド・コントロール装置自体通信なので、勧誘するのは全国各地でできるので、色々な場所で勧誘することが可能。
殴られ役を集める時の口実集
・日給○万円。実際は1日もつ人間はいないので、約束どおりには払わない。
・我慢大会。優勝者○○万円。優勝者はいつまでも決まらない。発表はない。完全に詐欺。
・日給3万円を2週間くらい前に支払う。その3万円をある程度使い込んだ2週間後に集め仕事、辞めそうになったら「辞めるんだったら3万円返せ」と脅迫。辞めれないようにするが、実際に無視して帰っても、後で請求してくることはない。なぜなら、他に後遺症の残った人が多く、警察を呼ばれるのが恐いため。
実際の運営の仕方
1.通常は被害者1人に対して1つしか取得して使用しない番号を2つ取得。ひとつは通常の使用法をしてオペレーターが被害者への嫌がらせに使用。もうひとつは騙し役オペレーターが嫌がらせに使用せず、被害者からの攻撃の受けを小さくした状態で使用。被害者の動きの真似がしやすいように利用する。控えの殴られ役や、勧誘する人を騙すのに使用する。
2.殴られ役は10人くらいを1人ずつ個室に配置。配置されている人数は「強制排泄法(検索サイトで「電磁波マインド・コントロール装置」で検索してください。)」で強制的に尿を漏らさせ、尿の漏らし方を観察して数えてみてください。1人ずつ個室に配置するのは被害者からの攻撃を受けた時に、控えの他の殴られ役見られて、逃げられないように隔離しておくため。実際に被害者からの感覚の伝送を受けるのは1人。他の9人は騙し役のオペレーターの被害者の動きを真似している感覚を伝送する。こうすることによって、急に被害者本人の感覚が伝送してきたことを知られないようにする。また、10人配置するのは、被害者とオペレーターのやり取りを聞いている控えの「殴られ役」にやり取りの内容と配置への移動の指示が一致しないように調整する時間を稼ぐため。被害者が、「今の奴、ひどい鞭打ちになっただろう」という発言の後、「はい、次の人、何番の部屋へ移動」では殴られ役が逃げ出してしまうため。被害者の発言とずらして配置するため、10人という人数を配置する。また、通信であるため、別の場所を何個所か確保して何グループかに分け、調整することも可能。また、被害者の意識の状態に応じて自動で被害者の感覚の伝送を受ける殴られ役を交代できる。
「殴られ役」で勧誘されて後遺症の残った方へ
犯罪組織の人間は、「思えも犯罪に加担した」と脅していますが、罪自体はかなり軽いと思います。それよりも、これから先の人生のことです。犯罪組織のいったことを鵜呑みにしないで、きちんと弁護士の方に相談して補償をしてもらいましょう。
今後「殴られ役」で勧誘される方へ
・1日3万円という仕事が今のあなたにあると思いますか?なぜ、1日に3万円も前払いでしかも2週間も前にくれると思いますか?それは、あなたが犯罪に加担して、体に後遺症を持つようになるからです。「女の子のHなところが覗けて、Hなイタズラができて、座っているだけで1日3万円もらえる」仕事なんかこの世に存在しません。
・仕事に加担する時は、責任を取ってくれる人を必ず確認しておきましょう。また、それくらいの補償があるのかも。名刺や念書、くれた人が本物かどうかの確認。
・この電磁波マインド・コントロール装置自体、感情のコントロールができ、脳に直接言葉を伝えることができるシステムです。なれていないと勘違いします。この事を、よく頭に入れておくように。常に自分で、自分の感情か、自分の気持ちか疑ってかかることが大切です。