現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ35 > 349.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 小沢一郎VS養老孟司:「ヒトとムシの日本改造計画」「カネ万能の時代」にどう生きるか [週刊ポスト・ドットコム] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 27 日 03:02:11)
先ず、自然あっての人間・我々の存在…と、今の世の中に肌で確認するには、頭の中や、都会・密室では困難かと(普通の人では)。 その自然の下の我々を認識し、足ることを知り、「現世肯定」で生涯を送る。 それを・・子孫に伝えるってことですかね。 納得ですね。
携帯の届かない、TVもPCも無い世界に、一時でも身を置き、自然を感じ、その素晴らしさを(其の都度新鮮に)肌で再認識する。 頭をカラにして(私は日常も常にカラと言われるが)ただひたすら時間を忘れ、雑念を忘れ「ボーッ」とする。 心・頭のモヤモヤから肩こりまで、
一時的にせよ全てから開放される…この実感。 これを実感したからこそ、仕事や様々なお付き合いに励むことが出来る。 リフレッシュ装置だな。 …実は、この「ボーッ」てやつが病みつきになって(週に1・2回は行っている)休日は田舎へトンズラし、近い将来に田舎暮らしをすべく、日々あくせくしているのが実態だけど…田舎は善いよ。 虫に喰われても、鹿・リス・ウサ公・ヘビ等ごろごろいるし、…そして熊の糞まで・・ 体験する価値がありまっせ。