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(回答先: テレビ・新聞が報じない「人質家族」吊るし上げ会見!! [週刊現代] 投稿者 なるほど 日時 2004 年 4 月 27 日 03:52:16)
この週刊誌の記事自体は、いつも会見で芸能人や政治家をいじめている週刊誌の記者が外務省との会見で外務省を人質誘拐の犯人扱いしていじめていた高遠およびその支援団体をかばうために書いた無意味かつ不正確(発疹とかは南京虫のせいかもしれませんがドバイ時点であったはずです)な記事なので何も意味がありませんが、
ドバイの医者というのはアメリカ人だったのでしょうか。日本人の医者と明らかにPYTD診断の基準が違うようですね。
アメリカでは、『これだけの精神トラウマを受けたらPTSDになるだろう』という予想基準があって、現実(数週間後にわかる)よりもこの基準に基づいてトラウマのサイズ自体によって診断しているのですね。これがアメリカにPTSD診断の多い理由か。
アメリカではこう診断すると即座に「カウンセラーに行きなさい」ということになるのですが、3人は行っているのでしょうかね。(せっかち診断でもカウンセリングが早いほうがいいこともありえるとは思います。)
もしドバイ医者がアメリカ人でなかったらすみません。(欧州人とも中東人とも考えにくいですが)