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(回答先: いまだから書ける 聞くに耐えなかった 解放された人質家族への誹謗中傷[週刊現代] 投稿者 なるほど 日時 2004 年 4 月 19 日 23:51:24)
福田二世とやらは、おのれらの引き起こした侵略戦争とその「とばっちり拉致事件」に対し、何と、「冷笑しながら」語るらしい。一応は、「官房長官」の職にありながら、拉致事件で「迷惑がかかる」とも語っているね。それは、しかし、逆に「迷惑」な話だがね。さすがは、「レイプ愛好」の異常者だと、言うべきかね。
この手の政治屋が今もイラクで続ける侵略戦争の為、イラクの復興援助活動に行く「正常」なNGOまでが、拉致事件の被害を受けるのだね。福田とやらは、その事すら、丸で判ってい無いらしい。そして、逆に、日本の民間人を「誹謗中傷」するのみだったのだね。やはり、福田とやらは、親も子も、「日本の恥」だと言う所以だね。
しかし、その「冷笑」も「レイプ愛好」も、やはり、「逆噴射」するだろうね。「政府」とやらとの「互恵」関係を優先する筈の日本メディアも、この手の「オフレコ発言」とやらを、こうして暴露しつつあるのでね。こうして、「聞くに耐えない」発言録とおのれの実名まで暴露された政治屋やら官僚屋やらは、この先、かなり厳しい立場に立たされる事となる筈でね。これからが見ものだと、言う所以だね。
「自業自得」と言うのは、その手の「日本国政府」とやらがこうむる、民衆からの「逆噴射」の事だね。そもそも、今回の拉致事件で、解放交渉が二転三転した原因は、小泉とやら以下、日本の「政府」を僭称する「レイプ愛好」の異常者どもが、日本自衛隊のイラク派兵を正当化し、イラク人の自衛戦争を「誹謗中傷」した事が原因だったね。おのれが強盗殺人犯に過ぎ無い小泉エトセトラが、イラクゲリラをテロリズムと貶めた為だ。崩壊寸前にある、「無能政府」のなせる業と言うべきかね。
これは、キリギリス同様、努力せず「楽をして生きられる」政治屋やら官僚屋やらの道を選んだ、日本「政府」のなれの果ての情況だね。その元凶である筈の福田エトセトラが、おのれらの無能と無力を暴露された事の腹いせに、拉致された一般民衆の日本人をおとしめると言うのは、解せ無い話でね。この解放交渉で「民間外交」に完敗した、福田エトセトラの「誹謗中傷」とやらは、おのれの無能ぶりを暴露された政治屋やら官僚屋やらの、断末魔の「ヒス」に過ぎ無いと、言う所以だね。