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(回答先: 明治以降、とりわけ戦後、日本人は皇室に対して自由に批判することが出来なくなる(「月曜評論」)。それは何故か 投稿者 TORA 日時 2004 年 6 月 21 日 08:10:05)
天皇は海外メディアを中心にした皇太子妃記事騒動に対して、いちいち対応しないで放っておきなさいと言ったはずなのに、宮内庁のクソ官僚は、天皇のお心を踏みにじるように、「皇太子妃は鬱病じゃない」とかあれこれ抗弁している。
(海外メディアや一部週刊誌が報じたが、そうではないと書けば、知らなかった人まで、「へえ〜、鬱病だったんだ」と思うだろうに。病名は付いていないと言ったところで、半年以上も姿を見せなければ、深刻なものだろうと考えるのが庶民だ)
天皇は、反応すれば報道をさらに過熱化させることにもなりかねないから、放置して自然に収まるのを待つほうがいいと判断したのであろう。
天皇尊重が口先だけで、天皇をアホ政治家やクソ官僚の権威付けに利用したいだけであることがよくわかる。
宮内庁のクソ官僚は、何か対応しないと自分たちが無能に見られてしまうと思って、バカな記者会見をしたのであろう。
自己保身のためなら天皇もないがしろにしても平気な上に、墓穴を掘るような対応をしてしまう本当の無能集団だ。
天皇までが「私は人格を否定されたような気がする」と記者会見で話すようなことがなければいいが...(笑)