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(回答先: 死刑執行人は、硝酸・塩酸混合物:王水でルムンバの死体を溶かした【コンゴ民主共和国の情報機関】欧米特務機関の暗躍 ←再掲 投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 6 月 22 日 20:45:33)
(コンゴには、金及びダイヤ鉱山の外に、アフリカではコルタン石(再加工された形態では高い耐熱性を有するコルンブ・タンタル精鉱)と呼ばれるタンタル石の最も豊富な鉱床も存在する。
タンタル石は、移動体電話、ビデオ及び録音テープレコーダー、並びにコンピュータのプロセッサー、ジェット・エンジン、光ファイバー及び夜間暗視装置で使用されるコンデンサーに不可欠な構成部分である。
新世代移動体電話UMTSの市場出現が迫るや、数ヶ月間、タンタル石の価格が急上昇し、コンゴでは、真のタンタル石ラッシュが始まった。)
コンデンサー、誘電体
光電子デバイス、マッハツェンダー型およびカスケード型光スイッチング素子、
ピエゾ圧電性単結晶、振動子材料としても重要。
ペロブスカイト構造ファインセラミックス
青色光レーザー発振素子
(専門家は、全世界のタンタル石の埋蔵量の3分の2がコンゴに集中していると確認している。)
これが戦争の原因か。
内戦により社会基盤が破壊され、貧乏となった地域では、
原料を安く買いたたくことができる。
西洋植民地支配の正当化の宣伝と過去の罪業の隠蔽も可能となる。