「“安楽死”許容」がないのはいざという時つらいスパルタコス

「“安楽死”許容」がないのはいざという時つらい
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1124.html
投稿者スパルタコス日時 2004 年 6 月 20 日 00:04:33:mom5b2vMCpk96

(回答先: 「動物の権利」と「重度心身障害児の“安楽死”許容」を提唱するピーター・シンガー氏がＢＢＣによく出演するわけは？投稿者あっしら日時 2004 年 6 月 19 日 21:08:12)

どうしたものでしょうか。安楽死が認められなければ、難病にかかった時、非常につらい点はある。しかし、逆に安楽死が認められて、難病にかかったからと言って、生きる意志がなくなるどころか、ますます死ぬのが恐くなり、にも拘らず、勝手に殺される危険性も高くなる。悩みます。
支配層がゆくゆくは社会主義的政策を取るというのは、どういう事でしょうか？先進国だけでなく、第三世界でもそういう政策を取るという事ですか？今はケインズ以前ではないので、今ひとつ意味が分かりません。戦前にこの文が出されたのなら、戦前・戦中にすでにそういう動きがあり、先見の明があると思いますが。共産圏を含め、社会主義政策が負担になってきたのが今の体制なのでは？？？

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