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ユダヤ人でシオニストの宣伝マン、ハリウッドプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー
(「アルマゲドン」「パールハーバー」「ブラックホークダウン」他。ヒットする駄作を作らせたら天下一品。)
…の次回作「キング・アーサー」は、かの有名な「アーサー王と円卓の騎士」の伝説を
思いきり「ぶっ飛んだ」設定の映画にしている。
●アーサー王が、ローマ軍の司令官。
●円卓の騎士が、ロシア人。
テムズ河畔に、侵略ローマ軍と戦った、ケルトのイケニ族の女王ブーディカの母娘像を建て
ノルマン人であるウィリアム征服王に、ヘイスティングスの戦いにおいて破れた1066年を
屈辱の年として語る「一般の英国庶民」にとっては、
「アーサー王はブリトン人」が定説としてあると思うのだが
今回の映画の設定は、果たして受け入れられるのか…?
ジェリー・ブラッカイマーは、思いきり英国人に喧嘩を売っているのではないだろうか。
また円卓の騎士がロシア人と云うのは、どう云う「研究資料」なのだろう。
まさか・・・ロシア人ではなく
「ハザール人」
ではないのだろうか?
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http://www.movies.co.jp/kingarthur/index.html
暗黒の時代----人々は、《 救世主 》を求めていた・・・
イギリスがブリテンと呼ばれ、ローマ帝国の支配下にあった時代―ローマ軍の司令官であるアーサーは、無敵を誇る《円卓の騎士》を率いて、侵略者に包囲されたローマ人一家の救出に向かう。
そこには、グウィネヴィアという女性が無実の罪で囚われていた。グウィネヴィアを解放したアーサーは、彼女の高貴な美しさと、強い信念に心惹かれてゆく。
残虐な侵略者は益々その勢力を拡大し、ブリテンは滅亡の危機に瀕していた。時代は今、ひとりの救世主の登場を待っていたのである・・・。
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http://www.simpson-bruckheimer.com/kingarthur/
■ 2004年04月29日
今週は、撮影の最終日で、最後はウェールズにある国立公園で、オープニングシーンの再撮影を行った。これはディズニー側が求めていたものと違っていたためで、山を横切って走る馬や空から若い少年を追跡する映像などを撮影した。このシーンはロシア風景の代わりの映像だという。なぜロシアなのかというと、円卓の騎士はロシア人だったという研究資料に基づいているため。最初は黒海で撮影された映像を使用する予定だった。
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