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(回答先: ・金国王は、国民の不満を逸らすために南進を余儀なくされる? ・日本の右傾化扇動は、極右政権樹立の前奏曲 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 31 日 05:36:45)
▲中国首脳が、冷戦再構築に協力したら怖い
中国の胡新指導体制が発足しました。しかしながら、重要ポストで一つだけ、旧体制の人物にあてがわれたものがあります。軍事委員会の主任です。そうです、江沢民です。江沢民は、人民解放軍のボスであった李鵬(周恩來の養子)の支持を得て、中国の国家主席となった人物です。李鵬が引退した今、軍派閥は、江沢民の統率下にあると見ます。彼が、今でも「軍」を抑える立場にあることに、イヤな予感がします。911の直後に、D.ロックフェラーが、北京に江沢民を訪れています。何か、良からぬ相談でしょう。江沢民が、ユダヤ国際金融資本の為に、北朝鮮・中国という新しい冷戦の目玉を、ロックフェラーにプレゼントするかもしれない........北朝鮮を空爆する米軍のステルス爆撃機が、「意図的に」中国領の中国軍施設を誤爆した時、「江沢民」は、怒った振りをして朝鮮の闘いに中国を介入させるかもしれない。中国と北朝鮮を一つの核とした冷戦構造の再構築という死の商人、ロックフェラーの切望に応じて。
(ここでひとつ、妄想を披露させてください。)
▲第2次朝鮮動乱の結末は、北の勝利。それがロックフェラーの望み
北朝鮮が南進して韓国民に数百万の被害を与えたとしても、時間がたてば補給の続かない北は、守勢に廻ります。体制を立て直した極東米軍が逆上陸すれば、軍事境界線を越えて逃げ帰るでしょう。しかし、ブッシュの背後のユダヤの金持ち達が、そうしたくなければ、事態は違う結末を迎えるかもしれません。
ソウルを3日で占領した北朝鮮軍は、米軍の非介入を要求する。手始めに、東京に向けて化学兵器を満載したノドン・ミサイルを発射する。もし、米軍が動けば、次には皇居前で核爆弾を爆発させると。都合のよいことに、というか手回しの良いことに、ブッシュ政権は、北朝鮮が既に数発の核爆弾を所有しているだろうと公表しています。 そして、中国首脳が、(ロックフェラーの裏ルートでの要望に応え、)参戦してくれば、米国もおいそれと韓国に大軍を送る訳には行かなくなります。世界戦争に発展してしまうからです。中国を一旦敵に回せば、既に配備されている核ミサイル、東風の脅威に全米がさらされることになります。(それを理由にして、半島への介入を諦めると言うことです。)更に、朝鮮半島では、核を使うことが出来ません。ピョンヤンに核を落とせば、風向き次第で2-3日あとには死の灰がソウルの街を襲います。数百万が核汚染に晒されます。逆方向に風が吹けば、中国の遼東半島があります。大連やシンヨウの 綺麗な街も壊滅します。
一旦、北の侵攻を受けた韓国は壊滅的な打撃を受けます。復興が不可能なほど疲弊した韓国を戦後復興させるには、アメリカも日本も手を焼くと思います.負担が大きすぎます。ロックフェラーの意を受けたブッシュは、「苦渋の表情」を装い、日本の安全の為に韓国を見捨てる旨、発表するかもしれません。その際、事前に「韓国は反米国家である」とするNYTやワシントン・ポストのユダヤ人コラムニストの論説を読んでいた米国民は、「それ見たことか。」「助けてやることはない。」と反応するのではないでしょうか?かくして、朝鮮半島の北による長期占領が可能になると考えます。 半島の赤色統一に成功した金正日は、民族の英雄として名声を高め、半島に君臨するのです。そして、韓国民から搾取し、共和国の国体を護持、拡大するのです。その時、統一教会、創価学会や暴力団に潜入して、忍従に耐えて、この時を待っていた朝鮮総連学習組の活動家や北の工作員達は、喜びにむせび泣くことでしょう。ニューヨークでは、ロックフェラー、ハリマン、モルガンなどユダヤ軍産複合体のオーナー達が、満面に笑みをたたえ、赤ワインのグラスをカチンとあわせるでしょう。大阪では、事前に知っていた東京でのテロから逃れた中曽根ら、文鮮明の支配下の政治家や池田大作達が、これからやる日本再軍備計画で、どれくらい裏金が入るか皮算用に忙しいでしょう。(その時は永遠にやってきませんが。)
ユダヤCIAの役割は?勿論、米国の国益を守ることでは..........ではありません。CIAの背後のロックフェラー達、ユダヤ金融資本のために、冷戦構造の復活を期するのが当面のCIAに与えられた課題であると思います。歴代のCIA長官や幹部が、ウォール街のユダヤ金融機関から送りこまれていることを知っていれば、不思議では無い話です。そのために、ロックフェラーが、大ブッシュ達家来を飼いならし、ドイッチェ長官以降、CIAの幹部ポストをユダヤ人で埋めることに腐心してきたのですから。
▲日本は不沈空母に改造。日米vs中朝間に第2次冷戦構造がめでたく成立
一方で、被害を受けた日本では、右翼勢力、再軍備派が発言力を増すでしょう。文鮮明にかしずいてきた似非右翼たちが、国家の実権を掌握するでしょう。強権軍事国家が出現します。 中曽根、麻生、亀井、高村といった文鮮明に飼われた議員達が、満を持してその時を待っています。日がな、ネットで扇動活動に取り組んできた統一教会 や生長の家の信者たちも、自分たちの時代の到来を一日千秋の思いで待っているでしょう。今まで統一教会を批判してきた人たちにしっぺ返しをしてやろうと、濁った目を光らせていることでしょう。日本テロを起こした「サヨク」だと言う名目で、予めCIAや在日宗教がリストアップしておいた反抗分子(つまり、まともな人たち。疑惑追及者)が拘束されたり、行方不明となるでしょう。インドネシアのスハルト・CIA傀儡政権が、100万とも言われる国民を抹殺したと同様に。. (残念ながら、その時は、永遠にやってきませんが。)
非常時には、国民の声も権利も無視されます。警察力は暴力装置と化します。でっち上げられた極右独裁政権は、文鮮明が南米の多くの国で成功したように、麻薬組織、統一教会の便宜を図ります。麻薬の流通を政権と警察が保護してくれます。(そうです。それをやったのが、ペルーのフジモリ政権であり、ペルーの麻薬組織のボスが、フジモリの右腕、モンテシノスだったのです。これで、フジモリが今、統一教会の曽野綾子に身を寄せているのも理解できるでしょう。麻薬リングの仲間内の助け合いと言うことです。)日本は、麻薬密輸機関CIAと在日麻薬宗教のための世界有数の麻薬市場として育成されるのです。
そして、中曽根がかねてから口にしている日本の「不沈空母化」が完成します。日本は、激しく中国と対立し、共産中国・北朝鮮に対峙する強権軍事国家として、新しい冷戦構造を担うのです。ユダヤ軍産複合体の利益の為に。
ご注意:ここで記載されていることは、「予言」ではありません。こんなことが実際に起きてしまえば、もはや手遅れです。起きた後に「それ見たことかと言うんだろ!」なんて思われそうですが、私も、あなたもその時点では、土の下かもしれないのです。起きてもらっては困るから、このサイトを立ち上げました。こんなシナリオを書いている人たちがいるなら、諦めて欲しい......そう願って書いてきたのです。このサイトを一番読んでもらいたい方々は、そのシナリオ・ライターなんです。
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