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(回答先: 3−11スペインテロの日付は考え抜かれた暗号であり、6通りの解釈ができます 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 13 日 18:02:39)
儀式テロの数字マジックを二つ追加:911は「テロ」の略号
おかあさんのご投稿を読ませていただきました。
確かにこれは事件直後に一部でいわれていましたね。
追加リンクさせていただきます。
(911 は 119 の逆?!
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/430.html
投稿者 おかあ)
下の「総集編」(1)〜(17)に,更に(18)(19)を追加します。
(18) 911は米国における消防=警察の緊急呼び出し番号である。
(19) 119は日本における消防の緊急呼び出し番号である。
要するに、「911」はテロの暗示。
911日間隔で、911日と911日とにテロが起こるという暗示(下を見て下さい)。
また、911と119とをひっくり返したと考えると、
これも「両端で2回テロが起こる」という暗示になっています。
ついでに、以下は、(1)〜(17)をまとめたものです。
「スペインテロの日付は考え抜かれた暗号:パールハーバーを暗示:執拗に反復される(5+6)の暗号(山本五十六):総集編
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/396.html
投稿者 すみちゃん 日時」
あちこちの投稿に計算結果をばらまいてしまいました。
ここまでいろいろ出てくるとは思っていませんでした。
素人が大変なものにうっかりと手を出してしまいました。
行きがかり上、仕方ありません。
これでは全貌がつかめないと思われるので、
重複になりますが、決定版として、一度まとめさせていただきます。
申し訳ありません(これで手を引きたいです)。
特に重要な数字
5+6=11
5×6=30=3
9+1+1=11
(1) 2001年9月11日
9+1+1=11
つまり9月11日=911は「11」に集約できます。
2+1=3=5×6
9=3×3=5・6・5・6=1・1
11=5+6
9+1+1=11=5+6
(2) 2004年3月11日
2+4=6=3+3
3月
11=5+6
9+1+1=11=5+6
2+4+3=9。 従って2004−3−11=9・11
従って「9.11の再現」
2001年9月から2004年3月までは、30カ月=「3」カ月
(3) 2001年9月11日と2004年3月11日との関係
数秘術上本質的に同じ日付となっている。
同じ日付を反復することで意味を強める操作。
また9.11を反復する(再現する)という意味がある。
(4) 2001年9月11日は2004年3月11日の反対側である
3月11日は9月11日の半年後であり、
9月11日は3月11日の半年後です。
反対側−裏側−対称位置−反復再現という暗示だと思います。
(5) 中東大戦の発端の暗示
2003年3月、
大西洋の真ん中にあるアゾレス諸島で、
米:ブッシュ、英:ブレア、西(スペイン):アスナールの三者会談によって、
明確な国連安保理決議を得られないままのイラク侵攻が決定されました。
米国−スペインは、アゾレス諸島(大西洋)を中心として対称の位置にあります。
この地理的位置を日付にしたら、
9月11日−3月11日になります。
参照投稿
対イラク:軍事攻撃に踏み切る可能性報じる 3首脳会談で米紙 [毎日新聞]
http://www.asyura.com/2003/war25/msg/1080.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 16 日 03:04:20:
引用
(【ワシントン中島哲夫】
15日付の米紙ワシントン・ポストは、大西洋のポルトガル領アゾレス諸島で16日開催されるブッシュ米大統領、ブレア英首相、アスナール・スペイン首相による3首脳会談の行方について、3カ国が対イラク武力行使決議案の国連安保理採択を見送り、対イラク軍事攻撃に踏み切る可能性について報じた。また、ブッシュ大統領は近く国連外交を打ち切り、「有志諸国の連合」を率いてイラク攻撃へと進む可能性が高いとも伝えた。 )
(6) 新大陸から大西洋を超えて旧大陸に戦乱が進むという暗示
米国−アゾレス諸島−スペインという方向に、
戦乱が進行するという暗示になっています。
米国: 2001年9月11日
アゾレス諸島:2003年3月16日
スペイン: 2004年3月11日
と並べると、
地理的な位置関係に沿って米国からスペインへと戦場が移動していることが分かります。
(アゾレス諸島は大西洋のポルトガル寄りにあります)。
「アゾレス諸島」は「イラク戦争」の比喩になります。
(7) アゾレス諸島会議のメンバーの暗示
米国:ブッシュ(英国:ブレア)−スペイン:アスナール
英米を一体と考えて英国を無視すると、
大西洋アゾレス諸島を挟んで、
ブッシュ=9−11
アスナール=3−11
という暗示が成り立ちます。
(8) 2001年9月11日から2004年3月11日まで、
911日
(8a) 数学的には三種類考えられます。
両端含む: 913日
一端のみ含む: 912日
両端含まない: 911日
ここで、3月11日と9月11日という数字自体に、
「対称性」が暗示されていることを考えなければ成りません。
従って、(一端のみ含む)という数え方は適当ではなく、
排除されます。
(両端含む)か、(両端含まない)
のいずれかでなければりません。
(8b) 両端の都市はテロによって破壊されている
今回のケースでは、
米国:2001年9月11日から
スペイン:2004年9月11日まで
の日数を求める必要があるわけです。
ここで、1年の中で完全に対称の位置にある3月11日と9月11日とが、
大西洋を挟んで線対称の位置にある米国−スペインに対応しているものとします。
2001年9月11日:米国−−−−−2004年3月11日:スペイン
ここで、米国東岸の都市−スペイン西岸の都市は、
9/11、3/11に破壊されているわけです。
破壊された都市を計算に入れる必要はありません。
この日数計算の際には、
「テロによって両端が破壊されている」
という要素を考える必要があるわけです。
「両端を破壊」=「両端を含まない」という前提で計算すると、
2001年9月11日から2004年3月11日までは、
911日
911=9+1+1=11=5+6
(9) 2001年9月11日、2004年3月11日に含まれる(3)
2001年=2+1=3
9=3×3
2004年=2+4=3
「3」月 「3×3」月
2001年9月から2004年3月までは、30カ月=「3」カ月
(10) 「11」の象徴
○ 2001年9月11日
○ 2004年3月11日
○ 2001年9月11日から2004年3月11日まで911日間隔(両端落とし)
○ そもそも9+1+1=「11」
○ ツインタワーの象徴(「1」をタワーと見立てると「11」)。
○ 2004年3月11日は2004年の11週目
○ 後述の暴走(2004年3月11日から2006年9月10日まで912日間隔)
(11) 9月11日と5、6
9月11日=
(3×3)月(5+6)日=
(5×6)+(5×6)月(5+6)日
(12) 次の大規模テロは(2006年9月10日)だったりして
9月11日から3月11日への「往路」が実現しました。
次に3月11日から9月11日への「復路」が実現するかもしれません。
往路、復路ともに、その期間は2年半です。
2年半+2年版=「5」年
2001年9月11日から2004年3月11日までの間隔は
植木算(両端除く)で911日(往路)。
復路
2004年3月11日に911日を(両端落とし)で足すと、
2006年9月9日になるようです。
(911−730=181日。これを2倍すると362日。
両端を除く計算だと、往路始点から復路終点まで364日相当。
ただし2004年がうるう年なので、2日の差がでる)
しかしこれでは暗号的ではありません。
推定ですが、
2004年3月11日に
912日を植木算で足すと、
2006年9月10日が終点となります。
2001/9/11−(911日間隔)−2004/3/11
2004/3/11−(912日間隔)−2006/9/10
1年365日のために厳密には合わないので、
代償として、
間隔を(912日)とし、終点を(9/10日)とする。
1日の繰り上げと1日の繰り下がりを同時に導入するということ。
すると(911)が隠されたパラメーターとして浮かび上がります。
2004/3/11=2+4+3/11=9/11
なので、上式は日付だけみると下のように単純化されます。
9/11−(911)−9/11
9/11−(912)−9/10
(912)と9/10とに(911)が隠れていると見ると
下式になります。
9/11−(911)−9/11
9/11−(911)−9/11
次に、(912日間隔)(終点:2006年9月10日)
は下のように変換できます。
912=9+1+2=12=6×2
2006/9/10=2+6+9+1=18=6×3
すべて(6)に還元できます。
その上で、
6×2+6×3=6×5
この日付が「終点」になります。
「6×5」
これは数秘術上は最強の番号のようです。
山本五十六(5×6)とか
ロスチャイルドの5人の子供(6×5)
あるいは、五角星×六角星という、魔術的に最強の組み合わせにあたります。
(13) 米国(ワシントン?)と中東(イスラエル?)の暗示?
テロの場所は、場所は、スペインを起点として、大西洋を戻るか、
あるいは真っ直ぐに進んで中東に向かうかです。
あるいはその両方です。
五角星は、
ペンタゴン=ワシントンD.C
ワシントンDCそれ自体が、五角星形状の都市として建設された歴史を持っています。
ペンタゴンは言うことないですね。
「五角星」の英語です。
米国国旗の「スターズアンドストライプス」のスターは五芒星です。
国璽も同じ。
六角星
・・・・ダビデの星を国旗とするイスラエルとしか思えない。
(14) 9.11事件の犯人の暗示?
ところで、9.11にペンタゴンに航空機が突入したことになっていますが、
詳細、明確な事件内容は報道されていないと思います(私の知る限り)。
ペンタゴン突入は「五芒星」を示す象徴だと思われます。
2001年9月11日の事件で、発端を示す情報として、
五芒星と六芒星とを表示しておくことには、次の意味があります。
○ 事件の下手人が五芒星(米国)+六芒星(イスラエル)であることを表示する。
○ 五芒星×六芒星という象徴を事件の発端に埋め込むという魔術使い
(15) 2006年のテロ日付の計算結果に5×6が現れる理由
締めくくりの日付にも5×6が現れるということは、
○ 「目標」を示すとも考えられますが、
○ 「再び下手人を示す」という意味かもしれません。
それから、
○ 6×5で始めた陰謀を、5×6で閉じるという魔術使いかもしれません。
(数字計算の問題なので、実際にテロが起こることまでは必要ない)
(16) パールハーバーの暗示
事件直後、米国のマスコミは、
「パールハーバー再び」という趣旨の記事で溢れました。
ブッシュ大統領はパールハーバーと明言しました。
1941年と似たハースト的現象でした。
映画「パール・ハーバー」上演もまさにこの頃です。
(2001年7月14日より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にてロードショー
2001年アメリカ映画/タッチストーン・ピクチャーズ ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ提供/シネマスコープ・サイズ/日本語版字幕:戸田奈津子/上映時間:3時間3分/ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)配給)
(17) 5+6=11 (五+六)=(山本 五十六)
という(日本人向け)の暗号みたいです。
(十(10)と+(プラス)をかけた遊び)
(9.11の標的はイスラム+日本)だという暗号のようです。
参照投稿
(3−11スペインテロの日付は考え抜かれた暗号であり、6通りの解釈ができます)
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/304.html
(計算結果です:次の大規模テロは2006年9月10日:場所はワシントンDC?
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/317.html )
2001年9月11日から2004年3月11までは911日間
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/284.html
投稿者 HAARP
彼ら”特有の「数字遊び」を読み解いたHAARPさんに座布団十枚!
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/291.html
投稿者 あっしら
通常日数計算:912日・両端入れ:913日・両端落し:911日
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/303.html
投稿者 あっしら
(こういう【数合わせ】は歴史上の陰謀論によく出てくることです。
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/308.html
投稿者 スーパー珍米小泉純一郎)
日数(911日)が、暗号としてはやはり正解という理由:第七の解釈
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/305.html
(ダメ押しで3月11日は今年の11週目で911から30ヶ月後
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/335.html
投稿者 HAARP
(日数(911日)が、暗号としてはやはり正解という理由:第七の解釈
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/305.html ) 」