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「現代人の四つの型」についてのデーヴィット・アイクの説、そして我々日本人は。
投稿 平成16年03月24日23時55分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)三月二十四日(水)
(第八百九十三回)
○デーヴィット・アイクは「究極の大陰謀 − 九・一一テロの最終審判」
(三交社、上下二巻、平成十五年十一月刊、英文原著は二〇〇二年十月)
の中で、人間のモノの見方の四つの型、について述べて居る。
○即ち、
第一の型は、
体制順応、権力順応型。権力筋権威筋の公式見解と
マスコミのデマ宣伝を丸呑み鵜呑みにする人々。この種の人々が、
日本では、上から下まで、百パーセントに近い。
第二の型は、
この体制の公式宣伝に、少しばかり反逆する人々。
アイクは、それを、各種の「ラジカル」、と言う。これは、急進派
とも、過激派とも言う、日本以外の国にでは、恐らく、人口の半分
以上。日本ではこの人々を全部ひっくるめても、0.1パーセント
にもなるまい。
第三次の型は、
グローバルエリート、イルミナティブラザーフットによる、過去何千年来、
またそのもっと以前から続いて居る、ひそかな
陰謀を突き止め、それを暴露し、それと、真剣に戦おうとする人々。
この型の人々は、今日、全世界で、何千万人も、ひょっとすると、
何億人も、存在するであろう。しかし、一億二千万頭の羊人間
家畜人ヤプーと化した日本には、完璧に全く存在しない。
きわめて僅かな、ヒトケタか、フタケタの人々を除き。
第四の型。
これは、アイクによれば、三次元的時間空間の限界を超えて進もうと
する人々だと言う。
○今の日本のマスコミには、第一の型の人々のみが登場する。
○第二の型の人々、その発言、その見解は、日本のマスコミ上では、
絶対的タブーである。
○第三の型に至っては、そんなものはこの世に存在しないかのように
処理される。
○ブッシュ(息子)現米大統領は、一九六八年、エール大学で、
スカルアンドボーンズに加入した。
○米国民主党候補に確定した、J・F・ケリー上院議員は、一九六六年
エール大学で、スカルアンドボーンズに入会したと言う。
○「スカルアンドボーンズ」とは一体何者なのだ。
○その正体に迫って行くと、忽ち、まぎれもない「陰謀」に突き当る。
○従って、一億二千万頭の家畜人ヤプーの群れたる現代日本人にとって、
そんな問題はこの世に存在しなくなってしまう。
○ヤフーアメリカで、「スカルアンドボーンズ」の件数は、二〇〇三年秋、
二十数万件、そして今や八十六万件と言う。
○しかし、ヤフージャパンでは、昨年秋も今も、数百件、殆んど増える
ことはない。
○米国民二億八千万人の殆んどは、イルミナティのドレイ、である。
○しかし、「ドイツ」は未だ「人間」だ。
○従って、このドレイとしての米国人のかなりの数が、ユダヤ
イルミナティ世界権力に対する反逆の心を、なんらかの程度で、
持って居る。
○そこで、前出のような数字と成る。
○一億二千万頭の羊人間家畜人ヤプー。
○これはもはや、「人間」でさえない。
○今の日本で、「ドレイ人間」、は、または、いくらか未だ「人間」
としての能力を残して居る「ドレイ」は、一パーセントも、居るか
どうか。
○しかし、一体日本人、日本民族が今、かくもみじめなていたらくに
転落してしまったのは何故なのだ。
(了)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jijisunpyou.cgi