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(回答先: 元公安庁の野田敬生氏が豊穣の海について語った4年前の資料 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 24 日 21:00:07)
ぷち熟女さん。 こんばんは。
野田という人はテレビでしゃべっていたような気がします(うろ覚えです)。
少年が文学的に早熟とか言っていますね。
もちろん文学少年なら三島くらい読むでしょう。
しかし、「午後の曳航」の地名やストーリーや描写を使って、
殺戮を行うなんてしゃれたことは、
まだ社会的包茎である少年には無理だと自信を持っていえます。
こういう悪魔的皮肉を含む残虐行為は、「組織」的修練を受けた大人にしかなしえない。
少年はどんなに頭がよくても少年の限界があるはずです。
野田氏は馬鹿のふりをしているな。
しかし三島作品の登場人物が多いのですね。
こういうのを読まされると、
犯人は公安じゃないのか?
という疑問が沸いてきます。
三島作品の引用、言及が、
「これは公安案件ですよ」
という暗号なのではないか。
証拠をまったく残さずに、公安仲間に知らせているということ。
(ぷち熟女さんご紹介の本などには載っていない種類の暗号かもね。
数学者は暗号を狭くとらえる癖があります)